2019年8月26日 12:00
私の瞳ってこんなに綺麗だった!?30代の裸眼メイク
さらにはプリクラのおまけで、つけまつ毛がもらえる機種も登場しました。
出典:byBirth
数年後には、顔の印象をグッと変えるカラーコンタクトがメイクの定番に。
瞳をひとまわり大きく見せるサークルで くりっと愛らしい印象にしたり、グレーやグリーンのカラコンで、ハーフ顔に寄せることまでが可能となりました。
「メイクって楽しい!」ときっと楽しんできている方も多いのではないでしょうか。
時代とともに変化するメイクに、上手に対応している方がほとんどですが、「カラコンは卒業できない!」という声をよく聞きます。
今年31歳になった筆者も「つけまつ毛はなんとか卒業できたけど、カラコンは無理」と思っていましたが、ある日鏡を見て、「カラコンを外した瞳の色の方が目が綺麗!」と思い、勢いで裸眼メイクにシフトチェンジしました。
そう、裸眼の方が瞳の色が繊細でとても美しいのです。
あなたの瞳の色は何色ですか?
30歳になった時、つけまつ毛の人工的な毛質が肌から浮くようになり卒業。
最初は、ノーブラで街を歩いてるような恥ずかしさがありましたが 2週間で自まつ毛メイクに慣れました。
そして、ある日カラコンをしている知人と、「カラコンは、横目でレンズがズレてるのが見えるのが嫌だよね」