2020年6月4日 08:00
頭と身体がシャキッと目覚める!3分でできる「朝ストレッチ」
動かしていて痛みなどがあれば、すぐにそのストレッチは中止するようにしましょう。
3. なるべく滑りにくい床の上で、周りに障害物などがないようにすること
ストレッチ中、思わぬケガをすることがないように、ストレッチを行う際は周りに障害物などがないようにしておきましょう。
また、できるだけ滑りにくい床の上で行うことをお勧めします。
出典:byBirth
以上の点を踏まえた上で朝ストレッチを行い、一日を素敵なものにしてくださいね!
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