2020年12月24日 08:00
『RMK』2021年ベースメイク速報!「ベージュ」以外のカラーをまとう透明感肌でファンデーションは新たなステージへ
ファンデーションは、ベージュだけじゃない
撮影:byBirth
2021年春、RMKから登場するのは、既存のファンデーション概念を取り払ったRMK クリエイティブディレクター KAORIさんの集大成となるベースメイク。
ファンデーションの始まりは、「映像の中の女優の肌」を綺麗に見せること。
白黒映像であった頃は、「白色」が主流で、カラー時代へと突入したことをきっかけに「肌色」へと進化。現在は、アナログ映像からデジタル映像へと更なる変化をしたことにより、見えなくて良いものまで見える時代へ。
そんな“今”だからこそ、「ファンデーションは肌色でなくても良い」という気付きがKAORIさんへと芽生えます。
軽くてまるで自分のオリジナルスキンのような、だけど血色が整いほんのりとカバー力があり、血の通った、ターンオーバーをしたかのような、そんな「昔見た自分の素肌」を思い出させてくれる仕上がりが、下地もパウダーもなく、叶います。
RMK カラーファンデーション
撮影:byBirth
重ねて、混ぜて、体調や季節で変わる、お肌の色に合わせて対応できる5色の新ファンデーション。その日の気分でポイントメイクを変えるように、ベースメイクの色を選ぶ楽しさを提供します。