2021年1月26日 10:00
乾燥で崩れやすい目元のメイクをキープする方法!1日中明るいeyeが続く!
保湿ケアをすることで、アイシャドウの密着力を高めて粉飛びを防ぎ、メイクの持続力がアップします。
また、保湿をすると目元の皮ふに透明感が出て、くすみが出にくくなる効果も期待できます。
アイメイクが仕上がった後に、再びスキンケアを行うことはできないので、事前にしっかりと保湿力の優れた化粧品を使ってケアを行いましょう。
2.明るい色のコンシーラーをまぶた、目の下に塗る
まぶたの皮ふは水分を蓄える力が弱いため、時間の経過とともに水分が蒸発してくすみがちです。そこで、明るい色のコンシーラ―をアイホール全体に塗ることで、透明感のある目元を持続できます。
また、目の下も疲れや血行不良によってクマができ影になりやすいので、コンシーラーをプラスして健康的な目元をつくりましょう。
コンシーラーには油性と水溶性とあり、部位によって使い分けが必要です。目のまわりは筋肉が多く良く動く部位のため、よれにくく肌なじみのよい水溶性タイプのコンシーラーを使うことをおすすめします。
3.しっとり系のアイシャドウを指で塗っていく
出典:byBirth
アイシャドウは、まぶたが乾燥すると粉飛びして落ちるため、密着力の高いクリームタイプを使うことをおすすめします。