2021年11月28日 20:00
厳選!縮毛矯正・ハイトーンカラーを繰り返す美容ライターが愛用しているヘアケアアイテム
また、タオルドライをすることでブロー時間が短縮され、熱によるダメージの負担も減らすことができます。
濃厚なヘアパックは、時間を置きすぎると逆効果に
週に1~2回ほど使用する濃厚なヘアパックなどは、馴染ませてから時間を置きすぎると逆にゴワつきの原因となります。いいトリートメントは長時間置いておきたくなりますが、推奨されている時間、もしくは馴染ませたらすぐに洗い流しましょう。
綺麗な髪を保つために実践しているヘアケアのポイント
出典:byBirth
シャンプー前は、必ずブラッシングを!
お風呂の中でもぜひブラッシングは実践してください。ブラッシングをすることで、ある程度の汚れは落とすことができます。
また、髪の絡まりをあらかじめといておくことで、キューティクルのダメージを抑えることができます。シャンプーの泡立ちも良くなりますし、毎日の習慣にしてくださいね。
ドライヤー後は、冷風を当てること
こちらは実践している方は多いかと思いますが、ドライヤーの仕上げは冷風を当ててください。最後に冷風を当てることで、キューティクルが整い髪にツヤが出ます。根元から毛先に向かって、丁寧に冷風を当てましょう。