2016年7月14日 08:00
童顔女子こそ危険信号!急に実年齢より上に見られてしまう理由とは?!
「若いころに老け顔の人ほど、歳を取ってから若く見える」
良く耳にしますよね。
反対に、童顔で成人してからも年齢確認をされ続けている。なんて人ほど、25歳を過ぎたあたりからガクンとオバサン化します。
これっていったいなぜなのでしょうか?
その理由を解説します。
童顔女子が老けやすい理由
①パーツが大きい
童顔の人はそうでない人に比べて目が丸く大きい傾向にあります。
目元は良く動くパーツのため、目が大きな人ほど瞬き1回に負担がかかるため、目元にクマやシワができやすいのです。
そして、これらは老いに直結しています。
②色白
儚げで真っ白なお肌も童顔の特徴。
しかし、シミやそばかすの色は、肌が白い黒いに関係なくほぼ一緒って知ってましたか?
ゆえに、色白の人ほどこれらが目立って老けて見えてしまうのです。
③丸顔
ふっくらとした頬と丸い顎がかわいらしい童顔さん。
しかし、年を重ねると輪郭はあいまいになります。そのため、油断しているとオバサンを通り越しておばあさん化しかねないという恐怖が・・・。
重力にお肉が負けたとき「真顔なのに二重顎」になったり、鼻~口にかけてできる法令線と、口の下にできるマリオネット線がつながったブルドック顔になりやすいのも丸顔さんです。