2022年6月7日 16:00
【シミ編】悩み別のスキンケア方を公開 | 原因とお手入れ方法とは?
肌に合う薬用化粧品を選びましょう。
4.肝斑
紫外線を避けるスキンケアやUVケアグッズを併用しましょう。年齢、体の症状からシミに発展している可能性あり。医師に相談の上、内服薬や肌に合う薬用化粧品を選ぶとよいでしょう。洗顔はやさしく丁寧に行い、過度な刺激を避けましょう。
2、3、4のタイプ共通のケア方法は、1を参考にしてください。
2.シミを防ぐお手入れ方法を知る
出典:byBirth
正しい化粧品アイテムを選択し、お手入れを行いましょう。ただ、できたシミは化粧品のみでは解決しません。
化粧品は容貌を整え、トラブルを「防ぐ」ためのアイテムです。汚れを適切に落とし、水分、油分、保湿のバランスを整えるスキンケアがシミを防ぐためには必須といえるでしょう。
シミを防ぐためのスキンケア習慣3STEPとは
- STEP1:薬用化粧品をプラス
- STEP2:正しい洗顔をおこなう(古い角質や汚れの蓄積を避け、できるだけ速やかに流し去る)
- STEP3:日やけ止めで紫外線を予防する
今回は、シミを防ぐ化粧品、医薬部外品の「薬用化粧品」を中心に解説をします。
STEP1:薬用化粧品をプラス
出典:byBirth
化粧品には、「一般化粧品」