2016年10月4日 12:00
30歳はお肌の節目!”老化”まっしぐらの4つの食品・成分
食べ物は肌にすぐ影響を与えます。これから先もきれいな肌でいたいなら老化を進める食品をすぐに止めなければなりません。
30歳までは簡単なケアで過ごせますが、30歳を超えると肌や髪の毛の見た目は、あなたが摂る栄養に左右されます。
きれいに年齢を重ねるには肌に合った栄養や注意深いケアと保湿が必要です。
肌にいい食べものは積極的に取り入れよう
抗酸化作用は肌を若く見せます。1日のメニューの中で必ず取り入れるようにしましょう。それと同時に肌に悪い食べ物は、 量を減らすように努力をしましょう。
美容栄養研究者Lanclesc氏のアドバイスを見てみて下さい。
1.白砂糖
血中の糖分を増やしコラーゲンの生成を減少させます。そのため身体の修復や再生を遅めます。また最近の科学的研究でガンを発達させ広めるのにも白砂糖の影響があることが分かりました。
大切なのは悪影響を与えることを知っておくこと。最近まで白砂糖が体に悪いと知られていませんでした。糖分の取りすぎは避けましょう。
2.炭水化物(精製されたもの)
血液の流れを悪くして肌やインスリンの働きを悪くします。白米よりも玄米、白いパンより全粒パンを選びましょう。