2016年12月3日 20:00
30歳は”怖くない”!30歳からも「綺麗でいれる」条件とは?
保湿性の高い美容液を塗ってからメイクを始めます。BBクリームまたはCCクリームを塗って、マスカラはあえて茶色を選んでみるのもいいかもしれません。肌に負担をかけなくていいメイクをして、ダメージを最小限にしておくと後々にその努力が実ります。
髪の毛のことを忘れていませんか?
年齢は顔から分かるものだけではありません。後ろ姿で髪の毛を見た時、髪質が悪いと見た目年齢が上がってしまいます。髪の毛には15日に1回のペースで髪の毛専用のマスクをして、強くしながら輝かせるようにしましょう。シャンプー、トリートメントの後に髪の毛用オイルを塗り込むと、髪の毛の切れ毛等を防ぎ、柔らかく保つことができます。
30代になる頃から「口に入れるもの」はこだわろう!
ドリンクを飲むなら、ハーブティー、カフェ、水、果汁100パーセントを選ぶようにしましょう。そして甘いソフトドリンクは最低限に抑えましょう。
20代に比べて少し大人になり、心もゆとりを持って行動ができる年代になってきます。砂糖の多いものは太りやすく、肌にシミを作りやすくしてしまうので、食べ物など口に入れるものも品質にこだわりを持ってみてください。完全ゼロは難しいけれど、選べる状況なら「避ける選択」をすることもアリですよね。
40代・50代の肌の悩みを改善『1日5分のアンチエイジング 洗顔革命』