「沈黙の時間」。
沈黙には2つ種類があります。
沈黙でも心地よく、快適に思い合う関係であればこの場合「沈黙」が2人の仲を育てる栄養素になります。時々、仲を深めるのに言葉なんて必要ありませんよね。
もう一つのタイプの「沈黙」。それは、あまり話すことがなく、何を話していいかわからない。お互いが考え方、関心がなく壁を作り、幸せな感覚がなく心を動かさない。これは子供の時でさえも友達と遊びながら雰囲気で感じ取れたはず。
もし違和感が少しでもあるのならその関係は、「NO」です。
4.悪いカップルのあるある
カップルとは言っても、もともとは他人。2人が心地よく過ごせている事はいい関係の証拠ですよね。正しい関係は進展が早く、しっかりと安定しています。
どんなカップルやどうすることで、良い関係を築けるのでしょうか?
2人の共通点があること。将来の計画を持ち、共有し合うこと。
この2つが2人の間をより近づけてくれます。
例えば、相手がいつもデートの約束を聞いてくるのも、キャンセルするのも時間ギリギリだったり、何かこちらからアクションをした時、電話をいつも受けなかったり、質問に対して曖昧に答えてばかりするような相手は正しくありません。