目元に“ピンク”は苦手…。そんな方が「ピンクメイク」を好きになるテクとは？

メイクのレパートリーを増やしたい。そう思って、アイメイクに取り入れてみようとする“ピンクのアイシャドウ”。でも実際は、目が腫れぼったく見えてしまうし、目元が浮いてしまっているように見える…。「やっぱりピンクのアイシャドウは苦手…」と感じてしまう人も、少なくありません。そんな方がやるべき、おすすめテクニックをご紹介します。

ピンクメイクを好きになろう！


ピンクのアイシャドウは、メイクのレパートリーを増やしてくれる素敵なアイテムです！「ピンクメイクを好きになれる」おすすめのテクニックをご紹介します。

テクニック①キワまでしっかり塗布する


目頭から目尻までの“キワ”にしっかり塗布しましょう。こうすることで腫れぼったく見えないのです。特に二重まぶたの人は、キワまでしっかり塗りましょう。

トム フォード ビューティ／アイ カラー クォード10g 9,504円（税込）

出典：@cosmeより

4色のカラーハーモニーで構成されたアイシャドウです。明るいピンクというよりは、深みのあるピンク。そして、テクスチャーは見たままの鮮やかな発色と色持ちです。各シェードによって、シアース パークル、サテン、シマー、マットが絶妙に配色され、ソフトから濃いルックまで自由自在に目元を彩ることができるでしょう。