2017年2月8日 08:00
”本格メイク”スタートの方必見!うまく引けない「アイライン」お助けテクニック
社と共同開発した極細筆で、持ちやすく描きやすいアイライナー。その細さは、まつ毛の間を埋めるのもお手の物。汗・水・皮脂をはじくフィルムタイプで、落ちにくいのにお湯で簡単にオフできるのも嬉しいアイテムです。
お助けテクニック
漆黒よりブラウンやグレーがごまかし可能
アイライナーの言えば!漆黒のインパクトのあるものに憧れますが、ブラックはラインのガタつきが目立ちやすく、万が一、まぶたについてしまった時もごまかすのが大変です。そこでまずは、ブラックよりもやや薄めのブラウンやグレーを選ぶようにしましょう。すると、自然になじむ発色のため、失敗も目立ちにくくなりますよ。
「ブラックでないと目力が出ないのでは?」と思っている方も安心して!実は印象的な目元が魅力の菜々緒さんも、アイライナーの色はブラウンなのだそう!
失敗したら締め色シャドウでリカバリー
とはいえ、どんなに注意していても「まぶたにアイラインがついてしまった!」「ラインが太くなりすぎてしまった!」なんていうことは誰にでもあるもの。そんな時は、アイシャドウを使ってリカバリーを行いましょう。
綿棒でオフできる範囲をオフした後、太すぎてしまった、ガタついた部分は、締め色のアイシャドウを重ねてしまえばOK!!アイラインにアイシャドウを重ねることで、ミスをカバーする以外にも
・ナチュラルなメイクに見える。