目元にも“甘さ”をプラス。「血色ピンクeye」のメイクテクニック！

“甘さ”の印象がとっても強いピンク。そして、内からジュワッと滲み出るようなニュアンス的な発色で、ポワンッとした温かみを表現できる「血色メイク」。この2つを組み合わせた、“血色ピンク”をアイメイクに施すメイクテクニックをご紹介します。

「血色ピンク」をアイメイクへ


“甘さ”の印象がとっても強いピンク。「目が腫れぼったくなるから、抵抗がある」と思っている方も多いのではないでしょうか？しかしこの“甘さ”のあるピンクは、使い方次第でとっても役立つ色味なのです！

“フェロモン顔”ともよばれている血色メイクですが、内からジュワッと滲み出るようなニュアンス的な発色で、ポワンッとした温かみを表現できます。早速、“血色ピンク”をアイメイクに施すメイクテクニックをご紹介します。

「血色ピンクeye」の作り方

①アイホール全体にキラキラとしたゴールドをのせます。その次に薄めのピンクを二重の幅にざっくり塗りましょう。
②薄いピンクを下まつげのキワに細くオンします。
③茶色のリキッドライナーで、上インサイドを埋めます。
④最後に黒マスカラを上下にのせて、目元を引き締めましょう。これで完成。