2017年3月29日 06:00
「顔の赤み」が気になる人に!”赤みをカバーする”ベースメイクのポイント4つ
頬の赤みが気になり、なんとかカバーできないかとベースメイクに悩んでいるあなた!カバー力のあるファンデーションに変えても浮いてきてしまって悩んでいたりしませんか?赤みがある人のベースメイクに合った4つのポイントをおさえれば、明日からあなたの悩みが解消できるかも。今すぐトライしてみて!
1.メイク前に”パッティング”でお肌を冷やす
体温が上がると頬が真っ赤になってしまうという方は、メイク前のスキンケアから赤みを防ぐ下準備が重要です。化粧水を付ける際にしっかりパッティングをして、お肌を冷やしておきましょう。
コットンにたっぷりと化粧水を染み込ませ、下から上にコットンを押し当てるようにしてパタパタとコットンを動かします。しばらくしたら、手で肌を触って温度を確かめてみてください。ひんやりしていたらパッティングが終了の合図です。肌を冷やしておくことにより、ベースメイクの持ちが良くなるので毎朝の習慣にしてみましょう。
2.”グリーン”のカラーコントロールベースで赤みを軽減
肌の赤みを抑えたい方は赤の反対色であるグリーンのカラーコントロールベースをチョイス!グリーンを重ねることで、赤みが緩和されます。