2016年6月27日 18:42
ダイエットの救世主「チートデイ」で、食べて乗り切る停滞期
■2.時間制限か場所限定
時間制限を設けて食べるか、「このお店にいる間だけ」など場所を限定して食べることで、ダラダラ食べ続けるのを防ぐのがポイント。けじめなく食べ続けると、いつの間にかダイエッが終了していた、なんてことになりかねません。
大切なのは、一度に食べられる量で留めておくこと。意志が弱くて不安という方は、時間制限もあって場所も限定されるビュッフェがいいのでは?
おいしそうなビュッフェ情報を集めておけば、次のチートデイはここに行こう、などとワクワクするだけでダイエットのモチベーションにもつながります。
■3.雰囲気のいい場所で食べる
いくら何でも食べていい日とはいえ、適当に買ってきたスナック菓子やレトルト食品を、適当な場所で食べるのはおすすめできません。どうせなら雰囲気のいい場所で食べましょう。
家ならテーブルセッティングをしたり食器にこだわったり、お店なら素敵なムードのところを選んでみましょう。誰と食べてもOKですが、楽しく食事することが大切です。雰囲気のいい場所で心ゆくまで食事を楽しむと、満足感が高まり、食欲も後を引きません。
■4.オシャレして食べる
関係のないことと思われるかもしれませんが、実はこれが一番大切。