SEVENがNeoBirthから「リンクルケアエッセンス」を発売

コラーゲンの生成を促進、シワを改善する有効成分を配合SEVEN株式会社が、独自のスキンケアブランド「NeoBirth」から、「リンクルケアエッセンス（医薬部外品）」の販売を開始したと、12月20日に発表している。

「リンクルケアエッセンス」は、1枚で顔と首のスキンケアができるオールインフェイスマスクに続いて、「NeoBirth」から発売された薬用セラムの美容液だ。

コラーゲンの生成を促進し、シワを改善する有効成分「ナイアシンアミド」を配合。目レニンの生成を抑制する効果もあるため、シミとそばかすの予防にもなる。

5種のコラーゲンと2種のセラミドを配合「リンクルケアエッセンス」には、水溶性コラーゲンやL-オキシプロリンなどを含めた5種のコラーゲンと、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシンの2種のセラミドを配合しており、肌にうるおいとハリを与える。

また、ビルベリー葉エキスやアーティチョークエキスなどの9種の植物由来成分を配合しており、肌の乾燥も防ぐ。

内容量は45mlで、「NeoBirth」オフィシャルサイトにおいて、税込み5,500円で販売されている。