2022年1月19日 08:45
ニキビ予防しながら素肌を守るジェンダーレスなスキンケアUV
リブランディングした「アクメディカ」から株式会社ナリス化粧品が2022年2月10日(木)からUV乳液「アクメディカ薬用UVミルク」を新たに発売する。
「アクメディカ」はティーンのアクネケアブランドとして、1995年にデビューしたナリス化粧品のロングセラーシリーズ。
2021年5月にジェンダーフリーの肌荒れ・肌悩みに対応できる薬用ブランドとしてリニューアルし、性別を問わず使える「薬用フェイスパウダー」2種は、前年比265%と好評を得ている。
肌色を明るく見せる多機能UVアクメディカ初のUV乳液はSPF50+、PA++++と日焼け止め効果が高く、殺菌有効成分(イソプロピルメチルフェノール)と抗炎症有効成分(グリチルレチン酸ステアリル)、2種の有効成分配合で、肌荒れ・ニキビ予防を実現した医薬部外品だ。
セラミドやツボクサエキス、ハトムギエキス、ビタミンC誘導体など、9つの保湿成分が肌を健やかに整え、保湿しながら日中のストレスから素肌を守る。
1本で乳液と日焼け止めの働きをし、化粧下地として自然に明るい顔色補正を叶える多機能設計が魅力で、男性でも使いやすいよう、べたつかないテクスチャーを採用することで、スーッと伸ばしやすくサラっとした仕上がりを実現した。