ビューティ情報『デジタルネイティブ世代女性ならではの悩み…約6割が「目の下のクマ」を自覚』

2018年8月28日 10:00

デジタルネイティブ世代女性ならではの悩み…約6割が「目の下のクマ」を自覚

デジタルネイティブ世代女性ならではの悩み…約6割が「目の下のクマ」を自覚
カネボウ化粧品は、20~40代女性600名を対象に実施した「アイゾーンの悩み」に関する調査を実施。また、皮膚科医・土屋佳奈先生にも「デジタルネイティブ世代(※)とクマ」についての取材をしたところ、デジタルネイティブ世代ならではのクマ悩みを発見、それを“スマホグマ”と名付けた。

(※生まれた時、または物ごころついた時からインターネットやパソコン・スマホ等に慣れ親しんでいる20〜34歳世代)

デジタルネイティブ世代女性、約6割が「目の下のクマ」にお悩み!
デジタルネイティブ世代女性ならではの悩み…約6割が「目の下のクマ」を自覚
はじめに、「アイゾーンの悩み」に関する意識調査を実施。その結果、「目の下のクマ」に悩みを感じている人が53%と多数であることがわかった。中でもデジタルネイティブ世代(20歳~34歳:「目の下のクマ」悩み...57%)には、上の世代(35歳~49歳:「目の下のクマ」悩み...48%)と比較し、「目の下のクマ」悩みを意識していると回答した人が10ポイント近く多く見られた。
「クマ」の中には、色や質感で、いろいろな種類のクマがあるといわれているが、「悩まされるクマ」の種類についてきくと「青みを感じるクマ」と答えたデジタルネイティブ世代は約半数という結果に(48%)。

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