今年も流行する予感…!インフルエンザの正しい知識を知っておこう

2017年1月11日 08:10
 



急に現れる初期症状

インフルエンザの特徴は、風邪と違い、急激に症状が現れることです。初期症状といっても、高熱や激しい全身症状が現れます。

風邪は38℃前後の微熱や鼻水、咳、のどの痛みなど呼吸器系の症状が長めに続く症状、インフルエンザは38℃以上の高熱、ひどい頭痛、悪寒、関節痛などの全身症状が現れ、それと同時か少し遅れたタイミングで鼻水やのどの痛み、咳といった呼吸器系に症状が出ます。

場合によっては嘔吐・下痢などの症状が現れて、だいたい1週間程度で治まります。また、インフルエンザは、急性脳症や肺炎などの合併症を起こすことがあり、死に至るおそれも…。急なだるさや高熱などの症状が出たら、早めに病院に行くことをおすすめします。



検査をするタイミング

インフルエンザにかかったかどうかの判断は、ほとんどの医療機関が「迅速診断キット」を使って行います。これは、のどや鼻から摂取した粘液を調べ、ウイルスを検出するキットで、だいたい15分以内に結果を出せる優れものです。

ただし結果が素早く出る反面、精度に多少難があり、インフルエンザの感染初期だと陽性反応にならない場合があります。

具体的には、発症後12〜24時間以上経過してからが頃合いです。しかし、抗インフルエンザ薬が効くのは、症状が出てから48時間以内なので、発症後2日以上経ってから検査しても、効き目が下がってしまいます。遅すぎても早すぎてもタイミングを逸してしまうことに。症状を見極め、検査にベストな時間を見極めましょう。



取るべき食事

発症すると体力や免疫力も落ちやすくなります。無理のない範囲で、何かお腹に入れるようにしてみてください。

ヨーグルトやゼリーなど喉越しの良いもの、お粥や雑炊、煮込みうどんなど温かくて消化の良いものを食べましょう。免疫力を高めるビタミンやミネラルなどが摂取できる野菜スープもオススメです。

高熱で食欲がでないときは、無理に食べなくても大丈夫。胃腸の動きが弱っていると、消化不良を起こしてしまうこともあります。また、下痢や吐き気などの症状があるときは、脱水症状に注意です。そのためには、こまめな水分補給が不可欠です。水分をしっかり補いましょう。

いかがでしたか?

大事なのは、インフルエンザにかからないことが一番。インフルエンザ対策もしっかり行いましょう。

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シンちゃん