若返りたい人が絶対とるべき食べ物

2015年11月15日 20:10
 



いつまでも若々しくいたいなら、食べ物に気を配ることも大切です。ここでは若返り効果が期待できる食べ物について詳しく紹介します。

※若返り効果が期待できるサプリについて知りたい方は、「アンチエイジングに効果的なサプリメント成分」をご確認ください。

活性酸素の除去が若返りに繋がる
活性酸素とは、体内の酸素と結びついて様々な弊害をもたらす物質のことです。老化の原因のひとつも、この活性酸素によるものです。ここでは「若返り」の大敵である活性酸素を身体の中から消し去る、抗酸化力の高い食品を紹介します。

抗酸化物質を多く含む食品:カロテノイド
カロテノイドは別名「カロテン」とも呼ばれ、自然界に存在する色素のこと。強力な抗酸化作用をもち、体内で発生する活性酸素を消去し、紫外線から守ってくれます。カルテノイドには以下の種類があります。

β-カロテン
食材:ニンジン、かぼちゃ、ほうれん草、春菊など

効果:皮膚・粘膜を正常化、免疫力アップ

α-カロテン
食材:ニンジン、かぼちゃ、パーム油など

効果:抗酸化作用、皮膚・粘膜を正常化、免疫力アップ

リコピン
食材:トマト、柿、すいかなど

効果:抗酸化作用、抗がん作用

ルテイン
食材:ほうれん草、芽キャベツ、とうもろこし、そばなど

効果:抗酸化作用、網膜の正常化、子宮の健康維持

ゼアキサンチン
食材:レバー、卵黄、オレンジ、マンゴーなど

効果:抗酸化作用、網膜正常化

カプサイシン
食材:とうがらし、ししとうなど

効果:グリコーゲン分解促進、体脂肪燃焼、胃腸内の殺菌

アスタキサンチン
食材:鮭、鯛、いくら、えび、かになど

効果:抗酸化作用、免疫力アップ

クリプトキサンチン
食材:みかん、レモン、赤ピーマンなど

効果:抗酸化作用、毛細血管強化、抗がん作用

抗酸化物質を多く含む食品:ポリフェノール
抗酸化作用を持つビタミンCとビタミンEはそれぞれ水溶性、脂溶性の部分で働きますが、ポリフェノールは水溶性・脂溶性のどちらでも働きます。ポリフェノールには以下の種類があります。

カテキン
食材:緑茶、煎茶、番茶、ほうじ茶、れんこんなど

効果:殺菌作用、抗アレルギー・抗がん作用、腸内環境改善
大豆サポニン
食材:大豆、高野豆腐、納豆、みそ、豆腐、おからなど

効果:抗酸化作用、肝機能回復、脂肪代謝、美肌効果、血液サラサラ効果

カカオマス ポリフェノール
食材:チョコレート、ココアなど

効果:抗アレルギー 、動脈硬化予防、ピロリ菌・O-157抑制

大豆イソフラボン
食材:大豆 、納豆、きなこ、豆腐、油揚げ 、みそなど

効果:女性ホルモンのバランス調整、骨粗しょう症予防

クルクミン
食材:ウコン、カレー粉など

効果:抗酸化作用、解毒作用、胆汁分泌促進

ショウガオール
食材:しょうが

効果:血行促進、消化促進、殺菌作用

フェルラ酸
食材:玄米、日本酒など

効果:抗酸化作用、抗菌作用、認知症予防

抗酸化物質を多く含む食品:抗酸化ビタミン
現在人にはなくてはならない効果をもたらすのが「ビタミンA・C・E(エース)」。この3者はそれぞれ単体でも優れた若返り効果を発揮しますが、お互いを助け合って相乗効果でさらに大きな働きをします。

ビタミンA
食材:レバー、うなぎ、モロヘイヤ、かぼちゃ、ニンジンなど

効果:抗酸化作用、皮膚・粘膜を正常化、免疫力アップ

ビタミンC
食材:菜の花、赤ピーマン、パセリ、いちご、レモン、キウイなど

効果:抗酸化作用、コラーゲンの生成促進、メラニン抑制、鉄の吸収を高める

ビタミンE
食材:鮭、まぐろ、子持ちカレイ、かぼちゃ、ナッツ類など

効果:抗酸化作用、血行促進、細胞の老化防止

いつまでも若々しくいたいのならビタミンA・C・E(エース)はかかせません。健康な生活を送るためにも、日々の食べ物に気を配ってみてください。

その他、若返りのためのスキンケア・インナーケアについて知りたい方は、下記リンクをご覧ください。

・老けない女子は知っている!エイジングケアの基礎知識

・医師が指南!正しいエイジングケア対策

・見た目年齢を10歳若返らせるインナーケア

(この記事の監修: 赤坂ビューティークリニック 院長 / 青山秀和先生)

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