2022年1月25日 23:10
「薄毛、癖毛でもできた!」ヘアドネーションで社会貢献してみました【体験談】
切った髪はきれいに梱包し、ボランティア団体に送りました。私はボランティア団体の一つ「Japan Hair Donation & Charity」に寄付しました。ホームページでは髪を送る場合の詳しい説明や協賛されている美容院なども簡単に検索できるようになっているので、初めての私でも準備から送付までスムーズにできました。
まとめ
今はショートヘアになった髪を満喫しています。頭がすごく軽くなったこと、髪を乾かす時間が3分の1に短縮されたこと、ヘナで毛染めする時間も半分以下になり、正直快適すぎてまた髪を伸ばせるか自信がありません。時々寂しく感じるのは冷たい風が吹いたとき、ゾクッと寒さを感じることくらいです。
毛髪に癖があり、毛量も年齢とともに少なくなっていくばかりで自信がなかった私ですが、ボランティア団体のホームページに癖毛や白髪があっても、毛量が少なくても大丈夫と書かれていたことが救いでした。44歳になっても社会貢献ができたことは大切な経験になりました。
次は、どんな社会貢献ができるかを楽しんで調べています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。