次亜塩素酸水生成機能を強化した新型電解水生成器ビーファインR Ziaなど2機種のレンタルを7月16日に開始

※強酸性次亜塩素酸水とは、薄い食塩水を電気分解することで得られる、次亜塩素酸(HClO)を主成分とする強酸性の水溶液で、2006年10月6日に食品衛生法に基づく食品添加物として指定されています。
(出典：厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/08/dl/s0819-8m.pdf)

＜新型浄水フィルターを採用し、交換作業がより簡単に＞
原水入口と浄水出口を同心円状に1つ穴で配置した新設計の浄水フィルターを採用しました。併せて固定法をリング方式からレバー方式に変更し、フィルター交換作業の大幅な簡略化を実現しました。

＜薄型省スペースのボディと精悍なカラーリング＞
マットブラック／シルバーのツートンカラーを採用。スタイリッシュなデザインと相まってどのようなキッチンにもマッチします。

■仕様情報
寸法 ：幅307mm 高さ321mm 奥行き119mm
重量 ：3.6kg
電解方法：連続電解方式
処理水量：5.0L／分
電極洗浄：オートクリーニング方式
厚生労働省管理医療機器認証番号：303AKBZX00027A04


ビーファインR Zia

■新機種ビーファインR4の主な特長
＜電源基板に国内メーカーの半導体を採用＞
安定した電流の供給と長寿命を実現しました。