D2Cブランド「Hazumi」、エイジングケアサプリ「Hazumiバージンプラセンタサプリ」の卸販売を開始

従来のプラセンタはエキスを多く抽出するため、胎盤すべてをミンチにして精製することが一般的ですが、胎盤本来の有用成分も失ってしまうことが課題でした。

バージンプラセンタは胎盤を細胞液(生エキス)と胎盤組織(固体)に分離して、それぞれ適した方法でエキス化しています。
その後、それぞれのエキスを再び組み合わせることで、良いところを余すことなく抽出し、豊富な栄養分を残すことに成功しています。
これが従来のプラセンタよりも効用が期待できる理由です。

懸念される安全面に関しても、徹底した衛生管理の下で育まれた日本国内産豚の新鮮な胎盤のみを使用し、国立大学ウイルス研究所との共同研究により、低温加熱法や膜分離技術で徹底的にウイルスや細菌を除去しウイルス不活化を実現しています。

有用成分については臨床試験の結果、天然保湿因子(NMF)の主成分であるアミノ酸が他のプラセンタと比較して豊富に含有していることが確認でき、他にもヒアルロン酸や豊富な種類・量のミネラルが含まれています。また肌の弾力とうるおいに欠かせない、ヒアルロン酸、コラーゲンの産生促進効果に加え、セラミド合成酵素遺伝子の発現を増強する可能性を有し、セラミド合成を促進することが示唆されています。