インプラント治療を早く終わらせる「光加速インプラントスピードヒーリング」治療を2023年9月に開始

創設76年を迎える医療法人財団興学会(所在地：東京都千代田区、理事長：白井 清士)が運営する新橋歯科医科診療所(所在地：東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル2階、アクセス：JR新橋駅より徒歩3分)、赤坂歯科診療所(所在地：東京都港区赤坂5-5-18 オースピス赤坂1F、アクセス：東京メトロ赤坂駅より徒歩3分)、青山歯科診療所(所在地：東京都港区北青山2-5-8 青山OM-SQUARE B1、アクセス：東京メトロ外苑前駅直結 徒歩1分)の3院は、インプラント治療において光加速装置(インプラントスピードヒーリング)を併用することで、インプラント埋込後の治療期間を従来の治療期間より短縮し、インプラントの定着・安定化を促進する「光加速インプラントスピードヒーリング」治療を2023年9月より開始しました。


光加速インプラントスピードヒーリング

従来のインプラント治療では、インプラントの歯根部を埋込から人工歯(被せ物)を装着までの間、3～6ヶ月程度の待機期間が必要となります。
光加速装置を併用することによって骨や軟組織の治癒を改善し、インプラント初期の安定性及び骨や周囲組織の治癒を高め、インプラント及び骨移植等の成功率をより高めるほか、待機期間を短縮することが可能となりました。