2024年3月13日 10:00
【30代~40代不妊治療経験者】40代のほうが子どもを授かるまでの治療期間が長い方が多い!不妊治療を始める時期とは
■ うすだレディースクリニック(本社所在地:東京都武蔵野市、代表取締役:臼田三郎)は、30代~40代で不妊治療の経験がある方を対象に、「30代と40代の不妊治療の違い」に関する調査を実施しました。
結婚やライフスタイルの変化をきっかけに妊娠を意識する女性も多いでしょう。
しかしながら、誰もが自然に子どもを授かれるわけではなく、なかには不妊に悩む方も居ます。
不妊治療は時間や体力のみならず、精神的負担や金銭面での負担も大きいと言われており、できるだけ早く始めることがよいと言われています。
そこで今回、体外受精等の高度生殖医療が可能なうすだレディースクリニック(
https://usuda-clinic.com/)は30代~40代で不妊治療の経験がある方を対象に、「30代と40代の不妊治療の違い」に関する調査を実施しました。
<調査概要>
調査概要:「30代と40代の不妊治療の違い」に関する調査
【調査期間】2024年2月14日(水)~2024年2月15日(木)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「PRIZMA」によるインターネット調査
【調査人数】310人
【調査対象】調査回答時に30代~40代で不妊治療の経験がある方であると回答したモニター
【調査元】うすだレディースクリニック(
https://usuda-clinic.com/)