2022年4月14日 22:20
「垂れたね…」水着姿の私を見て無神経な発言!産後の体型について夫にからかわれて激怒した話
なにより、ひとりの時間ができたことで、少し余裕をもって娘や夫と向きあえるようになりました。
「おっぱい垂れたね」という夫の心無い言葉。とても嫌な気持ちにはなりましたが、結果として夫も私の努力に敬意を払ってくれるキッカケとなりよかったと思っています。娘が5歳になり少し育児に余裕がでてきた今、もっと最初から夫に助けを求めていれば……と反省もしています。ひとりの時間も家族の時間も大切に、これからも育児に励んでいきたいです。
監修/助産師 松田玲子
作画/キヨ
著者:レイトン 愛加
5歳の娘を育児中。現在はブラジルに移住しており、海外での子育てと仕事の両立に奮闘中。大学卒業後、ずっと経理の仕事をしており、ブラジルで独立して事務所を構えることが直近の目標。
いつか子どもと世界旅行をするという野望も!
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