<盗難トラブル>「だって勝手に入ってくるんだもん!」ついに子どもたちからも煙たがれる放置子
近所に住むA子ちゃんは小1息子の友達。日頃から毎日わが家に上がってはおやつを食べ、なかなか家に帰ろうとしません。この日も息子が「片付いていないからダメ」と断ったのに勝手に家に入ってきた……!
友だちの家で遊ばなくなった娘に、「たまには部屋で遊んだら?」と声をかけるものの、返ってきた言葉は「友だちが、うちだとA子ちゃんがいるからイヤだって言うから」。なんとも複雑な気持ちになるこっとんさんに追い打ちをかけるような出来事が……!?
毎日にように無理やり家に入ってくるA子ちゃん…
毎日のように家にやって来るA子ちゃんの存在がイヤという理由で、友だちの家に遊びに行こうとする娘さん。「部屋を片付けてたまにはうちで遊んだら?」と声をかけるものの、この日も断られてしまいます。
息子のとらくんにも部屋を片付けてから友だちを呼ぶように言い聞かせていたところ、今日も家にやって来たA子ちゃん。「部屋が片付いていないからダメ」と断っても、いつの間にか家に入ってくるA子ちゃんをどうすることもできず……。
家に居座り続けるA子ちゃんのせいで、今度は自分の子どもが友だちの家に入り浸りになっていないか、不安になってしまう気持ちも理解できるのではないでしょうか。こういうとき、皆さんならどう対処しますか?
著者:マンガ家・イラストレーター こっとん
3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
<盗難トラブル>「なかなか帰ってくれない…」放置子の女の子が居座り続けるわが家の話