「ねぇ、なんで私病院にいるの?」奇行を繰り返し搬送された娘。退院後の言葉にビックリ!#15
「5歳で熱性けいれんになった話」第15話、最終話。「熱性けいれん」と診断されたものの、あーちゃんの様子がおかしいため、入院して様子を見ることに。夜間に40度を超える高熱が出たものの、お薬を飲むと熱が下がり、翌朝ようやく平熱に!
退院することになったあーちゃんが発した、驚きのひと言とは?!
「5歳で熱性けいれんになった話」第15話
「ところで、あーちゃんなんで病院にいるの?」
えーーー!!!
よく聞くと、高熱が出ていた間の記憶が途切れていて、救急車に乗ったことも覚えていなかったそう。
5歳を超えてからの熱性けいれんは珍しいとのことですが、起きないわけではありません。あーちゃんが無事に退院できてよかったですね。
3カ月の間に2回も救急車を要請することになってしまった、かとさん。
もう救急要請する事態が起こらないことを願っています!
前回の話:「絶対いや!やめて!」40度超えの高熱のなか、5歳の娘が無言で必死に訴えたこととは? #14
監修/助産師REIKO
著者:マンガ家・イラストレーター かと
幼稚園児の姉弟のママ、かとさん。Instagram(@kato_usausako)では、育児や実体験した怖い話などをマンガ化し、フォロワー10万人超と人気。ベビーカレンダーでは、実体験マンガやフォロワーさんの体験談マンガなどをご紹介しています。
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