子育て情報『「そろそろ治療してみようかな」再びクリニックを受診。治療を受けることに<コロナ禍の無痛分娩出産>』

「そろそろ治療してみようかな」再びクリニックを受診。治療を受けることに<コロナ禍の無痛分娩出産>

「そろそろ治療してみようかな」再びクリニックを受診。治療を受けることに<コロナ禍の無痛分娩出産>


思春期のころから生理不順に悩まされていたママぺいさん。5年ほど前に婦人科のクリニックを受診すると、医師から「多嚢胞性卵巣症候群」の診断を受けることに。さらに、「妊娠を希望されるなら、本格的に治療しましょう」と提案されたことで、検査を受けてみることにしたのですが……?

多嚢胞性卵巣症候群の治療を受けることになって…


コロナ禍に無痛分娩で産みました 1


コロナ禍に無痛分娩で産みました 1


コロナ禍に無痛分娩で産みました 1


コロナ禍に無痛分娩で産みました 1


コロナ禍に無痛分娩で産みました 1


コロナ禍に無痛分娩で産みました 1


コロナ禍に無痛分娩で産みました 1


コロナ禍に無痛分娩で産みました 1


5年ほど前、婦人科のクリニックを受診すると、

「多嚢胞性卵巣症候群ですね」と

診断を受けたママぺいさん。

「病気というより症状なんだけど、

妊娠希望なら本格治療をしましょう」

すぐに妊娠を希望していなかったものの、

生理不順が気になっていたママぺいさんは、

こうして産婦人に通うように……。

しかし、ある日検査を受けていると、

何気ない看護師さんの言葉で、

ママぺいさんは出産への不安を感じてしまいます。

それからしばらく経って仕事が一段落したころ、

ママぺいさんは、本格的なクリニックで

治療を受けようと決意。

さっそく調べて良さそうだったクリニックに足を運ぶと、

女性医師から治療の説明を受けます。

「この検査、痛いって人も結構いるんだけど、
検査後、妊娠しやすくなる効果もあるので、

ぜひトライしてみましょう」

その言葉を聞いたママぺいさんは、

気合を入れて、治療を受けることを決意したのでした。

仕事がひと区切りしたことで、新しいクリニックを見つけて本格的な治療に専念することにしたママぺいさん。検査と治療はいろいろと大変だと思いますが、頑張って乗り越えてほしいですね。


監修/助産師 松田玲子

著者:マンガ家・イラストレーター ママぺい
2020年生まれの男の子のママです!関西在住です。インスタグラムで、私(ママぺい)、夫(パパぽん)、息子(子ぽん)の日常のお絵描きを更新してます!

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.