子育て情報『「自立したい」難病を抱え働けるのか模索する私。自分の個性が人生の転機に…<夫の扶養から出る>』

2024年2月10日 11:40

「自立したい」難病を抱え働けるのか模索する私。自分の個性が人生の転機に…<夫の扶養から出る>

「自立したい」難病を抱え働けるのか模索する私。自分の個性が人生の転機に…<夫の扶養から出る>


保育士として働く2児の母、みりんぼしだよさん。長女の「結婚してもママになってもバリバリ働くから!」という言葉を聞き、夫の扶養を抜けることを決意します。ある日、体中にアザがあることに気づき病院を受診することに。特発性血小板減少性紫斑病という難病を持つみりんぼしだよさんは、医師から「危険な状態だ」と言われ、自宅で絶対安静の日々を過ごすことになるのです。ふと、さまざまな表情を見せる娘たちの写真を組み立てるみりんぼしだよさん。娘たちの成長を振り返りながら、「いつまでもいじけていたらだめだ」と自分へ喝を入れるみりんぼしだよさん。娘たちのキラキラとした姿を見て、「私は私として、ステキな人になりたい!」と思いを新たにするのでした。

その後、治療に専念しますが、思うような結果が得られず入院をすすめられるのでした。
しかし、入院は避けたいみりんぼしだよさんは、次の面接予定を辞退し、体を休めることを最優先するのですが……。

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療養期間が1週間すぎ、夫に対し「どうして父ちゃんは何もしないんだ?」と不満を募らせるみりんぼしだよさん。娘たちに問いかけると、「父ちゃんだから?」と許されてしまうのでした。この状況に納得がいかず、「困ったら言う。我慢せずにお互い助け合って乗り越えよう」と今の思いをホワイトボードに胸の内を書き込むのでした。

その後、娘たちは率先して家事をしてくれるように。夫も少しは気にかけてくれるようになったものの、家事に対する認識のズレがあるのか今一歩の状態が続きます。人の顔色を伺ってしまい、口にして伝えること、頼ることが苦手なみりんぼしだよさんは、また本音を隠し無理を続けるのでした。

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