2017年1月15日 14:00
《なんで、泣き止まないの?》先輩ママからのお助けアドバイス&月年齢別の“泣き止ませ”方法
こんな時は、眠りやすいように環境を整えたり、抱っこやトントンなどで安心させてあげましょう。
先輩ママのお助けアドバイス!月年齢別の対応方法
0~2ヶ月:違う環境に、まだ不安を感じる頃
→ママの優しい声で話しかけたり、抱っこで赤ちゃんを安心させてあげましょう。
3~5ヶ月:空腹や、うんちなどの単純な不快感が多い頃
→こまめに授乳したり、赤ちゃんが満足するまで抱っこしたり、トントンなどあやしたりしてあげましょう。
6~8ヶ月:泣く原因が多様化する頃
→この頃から「夜泣き」や「抱っこ~」など泣く理由が複雑になってきますので、生活リズムを整えてあげるようにしましょう。
我が家では、日中に児童ホームに行ったり、家の中でもおもちゃなどでたくさん遊ばせると、割と夜はぐっすり寝てくれました。夜泣きに悩まさせれているママは、是非試してみてくだい!
9~11ヶ月:要求の内容によって、泣き声や泣き癖が変わってくる頃
→「かまって~」など、要求の内容が更に増え、赤ちゃんの泣き癖も変わってきて、だんだん大変になってきます。ママは試行錯誤しながら、泣いてる原因を理解してあげましょう。
この頃は、泣いたらちょっと外に出てみたり、音楽やおもちゃ、絵本などいろんな手を試してみてください。ママも赤ちゃんも、気分転換は大事ですね♪
赤ちゃんが泣く=コミュニケーション。ママもあまり神経質にならず、お互いにゆっくりと学びながらいい親子関係を築いていきたいですね。
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