【新連載】1歳児の謎の言葉 【栗生ゑゐこの1歳児観察日記Vol.1】

2016年12月22日 15:00
 

栗生ゑゐこ ライター
栗生ゑゐこ


初めましての方もお久しぶりの方もこんにちは。4歳ともうすぐ2歳になる姉妹を持つ、イラストレーターの栗生と申します。このたびウーマンエキサイトさんにて、わが家の1歳児および姉妹の観察記を描かせていただくことになりました。

赤子をリリースした当初は「0歳のお世話大変だけど、存在が最高…むしろ崇高…0歳マヂ天使…」てな感じでしたが、2年目の今年は「1歳わけわからなすぎるけど、そこが最高…マヂ神ってる…」と、より高次のハイテンションに突入した感がありました。

この人間界2年目選手の謎カワな記録を、イラストともにしたためてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

さて、今回はわが1歳児の謎の言葉について紹介したいと思います。ちょうど「子どもの言い間違い」という連載も始まったところですが、子どもが発する言葉のパワーはすごいですね。中でも、話し始めたばかりの1~2歳児のおしゃべりは、言い間違いというよりは言えてないだけだったりしますが、日本語周辺に広がる知られざる世界を感じさせます。

1歳児の謎の言葉1 母音が怪しい系

「チョントチョン」「チュントゥチュン」
なんのことかわかりますでしょうか。ヒントはシーズン物。
そうです。「サンタさん」なのです。母音がはっきりしないため、このように聞こえることがあります。同じ雰囲気の言葉に「オンポンモン」などがあります。


1歳児の謎の言葉2 「バブー」の進化系

「バブン」「ブッバ」「バーブ」
なんのことかわかりますでしょうか。
正解は、「バブン」→「ボタン」「ブッバ」→「ブドウ」「バーブ」→「ボール」です。親でも言葉だけではわかりません。幼子を取り巻く状況から初めてわかる言葉です。


1歳児の謎の言葉3 増殖系

「オテテテ」「コッチモモモ」
手を拭いて欲しい時、そして反対側の手も拭いて欲しい時、このように言います。明らかに増えている文字があります。簡略化ではなく、むしろ複雑になる1歳児の言語。私はこれが好きで、耳から幸せを注入してもらっている気分になります。


1歳児の謎の言葉4 入れ替わる系

「チョコ」→「コチョ」「カンパーイ」→「パンカーイ」など。幼児の言い間違いの代表格と言えるのではないでしょうか。この件については今度「子どもの言い間違い」の方で紹介したいと思います。


いかがでしたか? みなさんも「1歳児の謎の言葉」をご存じでしたらぜひ教えてくださいね。

新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
ピックアップ
現在の賛同数:
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2017 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.