じいじ、ばあばにも徹底すべし!  子どもの誤飲を防止する5つのポイント

2017年1月4日 20:00
 

かとうともみ ライター
かとうともみ

一瞬目を離した隙に起こってしまう、子どもの誤飲事故。自宅以外の慣れない祖父母の家などでも誤飲事故は起こってしまうことがあります。気をつけるべきポイントをおさえて、しっかり対策しておきましょう。

目次

・部屋の中の小さな飾り
・宴席のお酒は手の届かない場所に
・ゴミ箱の中も要注意! 魚や鶏の骨
・タバコや薬は帰省時での事故も
・灯油はポンプにも注意

(c) milatas - Fotolia.com



■部屋の中の小さな飾り

赤ちゃんは小さくてキレイなものが大好き。興味があるものは触るだけでなく、口にもっていって舐めて確かめようとします。

室内の飾りや、小さな部品などは、子どもが触って取れてしまうと、誤飲事故の原因になることも。棚やテーブルの上など、子どもの手が届く場所に置いていないかチェックしましょう。

■宴席のお酒は手の届かない場所に

ホームパーティや、親戚などのあつまりではお酒を飲む機会も多くなります。アルコールが入って酔っ払うと、つい注意力が散漫になりがち。コップに入ったお酒などは決して子どもの手の届くところに置かないよう、しっかりと注意しておきましょう。

とくに日本酒や焼酎は、子どもが水と間違えて飲んでしまうことがあります。集まっている人たちにも、きちんと注意を促しておきたいですね。

■ゴミ箱の中も要注意! 魚や鶏の骨

食卓の中にも、誤飲のリスクが潜んでいることがあります。骨の多い魚や鶏肉などは、赤ちゃんには食べさせませんよね。でも、大人が食べたあとの骨にも要注意。低い場所にあるゴミ箱に捨てていると、赤ちゃんが取り出して口に入れてしまう可能性があるのです。

ゴミ箱はフタ付きのタイプにするか、場所を移動するなどして、子どもの手に触れないような工夫をしておきましょう。

■タバコや薬は帰省時での事故も

普段赤ちゃんと生活をしていない実家では、子どもの手が届く場所に危険なものを置いているケースも多いものです。

とくに気をつけたいのがタバコや薬。実家に帰省すると、ローテーブルなどにタバコや常備薬が無造作に置かれていることもよくあります。ロックのかかっていない引き出しの中も要注意。あらかじめ場所を移動してもらうなどして、誤飲のリスクを防いでおきたいですね。

■灯油はポンプにも注意

寒い時期に活躍する灯油ストーブ。やけどを防ぐためにも、灯油ストーブの取り扱いには気を配っているママも多いはずです。

でも、油断しがちなのが灯油ポンプ。使ったあとの灯油ポンプをそのままにしてしまうと、赤ちゃんが舐めてしまう危険性が。また、灯油タンクのフタの閉め忘れも要注意です。

灯油を扱ったあとは、使った道具をその都度きちんと片付けるように習慣づけておきましょう。

気をつけていたつもりでも、一瞬目を離した隙に起ってしまうのが誤飲事故です。あらかじめしっかり対策をして、事故を防ぐようにしましょう。

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