「発達障害ではなく、一人ひとりと向き合う」精神科医が伝えたい保護者への思いとは。登校渋りや思春期の親子関係、親なきあともーー田中康雄先生のコラムまとめ
田中先生のご経験から、お子さんが園や学校へ行きたくないときによくあるSOSの例や、保護者の方へのメッセージをお届けします。
発達が気になるお子さんの保護者の方にとって大きな悩みの一つが、お子さんの将来のことかもしれません。「親が先に死にます。その後、誰がこの子を守ってくれるというのですか」という親の言葉を受け止め、孤立無縁な状態から抜け出してほしいと願う田中先生の言葉をお届けします。
小2息子の悪化する宿題ストレス。連日の癇癪、鉛筆はボロボロに…先生に相談してみると