公立と私立「小学校英語教育の違い」はココ!学校選びのポイントって?

2016年7月11日 23:00
 


これから子どもが通う小学校。親として、私立、公立、どういった学校を選ばせるのが良いか将来の道に影響する部分でもあるので悩むところですね。

特に、将来国際社会で生きる現代の子どもたちに求められている“英語力”を高める学びは、小学校選びで重要視したいところ。

そこで今日は、公立・私立の小学校の英語教育から、お子さんに合った学びのあり方を考えてみましょう。

 

■公立と私立。そもそもどんな違いがあるの?

公立小学校は、同じ地域に居住している子どもたちが集う学び舎。学習指導要領に準拠した“均質な”教育を受けることができます。様々な考えをもつ家庭から子どもたちが集まり、切磋琢磨することで、“揉まれ”経験を豊富に積むことができます。

一方、私立小学校の大きな特徴は、独自のカリキュラムや教育方針があること。極めたい分野を、小学校6年間を見据えて組まれた具体的で手厚いカリキュラムの下で、教育理念に共感・精通した教師陣から学ぶことができます。

 

■私立・公立小学校の英語教育の違いと特徴は?


●実践的な英語教育を受ける「私立小学校」

英語教育に力を入れている私立小学校の大きな特徴は、英語圏の文化や英語に豊富に触れ、学ぶことができるところ。

“毎日英語を学ぶ時間がある”、などの徹底した英語教育や、ネイティブによる豊富なコミュニケーション授業、外国の文化を深く学ぶことができるカリキュラムなど、より深く、実践的な英語教育を受けることができます。

学校によって方針や授業形態が異なりますから、教育理念やカリキュラムを調べ、比較することをオススメします。

 

●自分の得意分野を見つけるのに適した「公立小学校」

公立小学校の英語教育も大きな転換期を迎え、「必須化」による充実が図られています。重視されているのは、知識の詰め込みではなく、興味や意欲を育むこと。

学校の授業に任せるのではなく、自ら英語を学び、発信しようとする姿勢を養うのにぴったりです。

また、英語を含めた様々な教科を学ぶ中で、自分の得意や興味を見つけて欲しい場合にも、公立小学校のカリキュラムは適しているでしょう。 

■ウチの子は、どちらが向いてる?

私立と公立のどちらが良いか、という選択では、最終的には本人の意思や家庭の教育理念に合っているかどうかが重要。

子ども自身が受験を乗り越え、前向き学んでいくことができるかどうか、英語に興味をもっているかなども親がよく観察し、じっくり話し合って決定することをおすすめします。

 

いくらママが私立に行かせたいと思っていても子どもにその意思がなければ却って辛い思いをさせるだけで、成績向上になりません。

先述したとおり、大切なことは子どもがどんなことに興味をもっているか、日頃の生活の中でしっかりと見守りながら子どもの特性を見極めることです。その上で家庭の方針なども含めてどんな学校が相応しいかを話し合ってみるとよいでしょう。

 

【画像】

※ わたなべ りょう/ PIXTA

【著者略歴】

※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。【保有資格】小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト

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