赤ちゃんが窒息死!? 実は気を付けたい「添い乳の危険」5つ

2016年10月22日 21:30
 

source:http://www.shutterstock.com/
毎日の数時間おきの授乳は本当に大変!

生後間もない赤ちゃんだと、夜中でもまるでタイマーがセットされているかのように2~3時間で泣いてママに知らせてきますから、産後はまとまって寝ることができず、睡眠不足から体調不良になるママも多いと思います。

そんな時には寝ながら授乳できる“添い乳”がとても楽ですね!

実際に毎日それで寝かしつけている方も多いかと思いますが、実は添い乳には危険も隠されていることをご存知ですか?

添い乳にはメリットもありますが、絶対に知っておいていただきたいデメリットについても今日はお伝えいたします。

Yunoヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めています。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励んでおります。定期的に親子写真・マタニティフォトの撮影会を開催。最近ではカジュアルにオシャレなウエディングができる“古民家ウエディング”の企画を立ち上げました。1泊2日の滞在型で家族の絆を深める場を提供します。

 

ナゼ「添い乳」がママウケするのか?
それはやはり“楽だから”です!

夜中に起き上って、抱っこして授乳するってかなり大変ですからね。

しかも抱っこの状態からベッドに戻そうとすると、またスイッチが入って泣き始めたり……そしてまた1から授乳のやり直し。

これが毎日続いては、いくら体力のあるママでも疲れますし、ワーママの場合は仕事にも影響が出てしまいます。

その点添い乳なら、ママも起き上らずに泣いた赤ちゃんを引き寄せて、寝ながら授乳するだけですから本当に楽です。

他にもこんなメリットも。

(1)赤ちゃんも完全に目が覚めない状態で飲めるので、また眠りに入りやすい

(2)寄り添うことで親子のスキンシップができる

このように添い乳はママにも赤ちゃんにも良いことがあります。しかし、実は危険性もあるのです。

 

実は気を付けたい!「添い乳の危険」5つ
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素晴らしい添い乳には、実はデメリットもあります。

しかも取り返しのつかない恐ろしい事態も起こりかねないので、是非知っておいてください。

(1)赤ちゃんが「窒息死」する

これが一番恐ろしいデメリット。特にまだ寝返りもできないような月齢が低い赤ちゃんは要注意です。

ママのおっぱいで鼻がふさがって、いつの間にか窒息していた!なんてことも実際にあるようです。

また寝たままだとゲップができないままなので、吐き戻しにより、それが喉に詰まってしまう恐れもあります。

 

(2)添い乳じゃないと寝なくなる

長い目で見るとこれはママにとってすごく負担になります。

特に外出先ではかなり困りますよ。

 

(3)乳腺炎を起こしやすくなる

常に赤ちゃんが同じ方向からおっぱいを飲むことになるので、特に産後すぐの場合はおっぱいが詰まりやすくなります。

おっぱいがとても張っている時期だけでも、頑張って色んな方向から授乳した方が良いかもしれません。

 

(4)おっぱいに傷ができる

筆者はこれに悩まされました。添い乳だと浅くくわえて吸われるので、どうしても傷ができます。

特に歯が生えてからは要注意です!

傷が痛むことで、授乳が恐怖になり、やむなく断乳を選ぶことになるかもしれません。

 

(5)ママの身体が歪む

赤ちゃんをつぶさないように気を付けながら、身体を固めて同じ体勢でいるのはかなり身体に負担がかかります。

肩こりや腰痛を引き起こしたり、身体に歪みが生じることでスタイルが崩れる可能性だってあります。

 

いかがでしたか?

毎晩夜中に泣かれて、辛いとどうしても起き上がれずに添い乳をしたくなるママも多いと思います。

もちろん良い部分もありますが、窒息を始め、デメリットもあることを重々理解し、授乳スタイルを選んでみてくださいね。

 

【画像】

※ Vitalinka、SvetlanaFedoseyeva / Shutterstock

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