須藤凜々花、握手券の売上堅調で卒業遠のく? ネット上は「炎上商法大成功」「次は妊娠報告」と批判の声
AKB総選挙で結婚宣言をしたことにより批判を受けているNMB48の須藤凜々花さんですが、“握手券”の売れ行きが堅調であると、『J-CASTニュース』が伝えています。
『J-CASTニュース』によると、須藤さんはグループを卒業する意向を表明したものの、今回のように一部の熱心なファンが人気を支えていることから、当分グループ内で活動を続ける可能性があるのではないかとしています。
しかし、応援を続けるファンばかりではないのも事実。ネット上では批判の声がまだまだ多数を占めています。
●須藤凜々花の堅調な握手券売上に、ネット上では「炎上商法大成功」の声
『儲かれば何でも許されるの?NMBってどうなってるの?』
『炎上商法、大成功』
『NMBのイメージ悪くなるからさっさと卒業してほしい』
『売れるなら何しても許されるならもう恋愛禁止のルールいらない』
『結婚宣言は文春砲逃れのいいわけでしたってのが真実か…』
『この人の握手券で幾ら儲かるのか知らないけど、AKBとNMBの評判落とした分以上には絶対ならないと思う』
『結局この結婚宣言は下降ぎみのAKBの注目度をあげる作戦だったのでは?』
『次は卒業するする詐欺?』
『ただの駆け込み需要なだけだと思うけど。閉店セールみたいな』
『そのうち妊娠しました報告して産休に入るんじゃない?』
『なぜ彼女を応援や擁護する人がいるの?不思議』
『ルールよりお金儲けってことね』
『こうなるとヤラセだったのかなと思っちゃう』
など、ネット上では須藤さんがなかなか卒業しそうにないことに対して苛立つ声や、結婚宣言をしたにも関わらず何も対応をしない運営側に対する不信感をあらわにする声が多く見られました。
結婚宣言によって注目を集め、結果的に握手券の売上が堅調になっている須藤さん。
これが運営側の狙いなのかどうかは定かではありませんが、いずれにしても、須藤さんの結婚宣言によって傷ついたファンや、真面目にルールを守ってアイドル活動をしている子たちのファンにしてみたら、おもしろくないのは事実でしょう。
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●文/ぶるーす(芸能ライター)