コミックエッセイ:50記事 (連載中)
ふらりと立ち寄った居酒屋で出会ったのは好みや趣味やがピッタリ合う一人の男性。お互いに運命を感じ、やがて恋に落ちた2人は結婚の口約束をするまでに。しかし彼が隠していた裏切りの事実が明らかとなり——!?…
110番の15分後、警察が到着し、ようやく安堵する主人公。覗き穴から外の様子を確認すると、警察に取り囲まれたモトが必死に抵抗する姿が…。「…
2024年4月26日 21:00110番に電話をかけて主人公は事情を説明し、助けを求めます。すると電話口の応対者から相手との関係や見た目の特徴などを聞かれ、必死に答える主…
2024年4月25日 21:00このまま鍵を壊されて開けられたら身の安全が危うい…、恐怖に襲われた主人公はようやく110番することに。同様にする主人公に電話先の女性は優し…
2024年4月24日 21:00扉の向こうで「結婚してよ」「幸せな夫婦になろう」と言いながら、ドアノブをガチャガチャし続けるモト。恐怖に怯えながら、主人公は110番するこ…
2024年4月23日 21:00深夜に鳴り響くインターホンに目を覚ました主人公は、玄関扉ののぞき穴から外を見ると…。そこにはなんとモトの姿を発見。居留守を使って朝一で交番…
2024年4月22日 21:00モトの無責任な振る舞いに怒りをおぼえた主人公は、「大っ嫌いだから」と指輪を地面に投げつけます。その光景を唖然と見ていたモトが主人公に殴りか…
2024年4月21日 21:00「トモと子どもさえできれば離婚できるから」と、主人公に詰め寄るモト。今からホテルへ行って仲直りをしようとありえない言動を繰り返します。呆れ…
2024年4月20日 21:00「分かったら早く帰って」と告げるも、「帰らない」と拒絶するモト。そのため主人公は「帰らないなら警察を呼ぶ」と強硬手段に出ることに。すると突…
2024年4月19日 21:00子どもへの接し方に失望したことを伝えると、そもそも子どもは欲しくなかったと弁解するモト。その言葉を聞いた主人公は「結婚は遊びじゃない」「子…
2024年4月18日 21:00モトからの再プロポーズを断固拒否する主人公に対して、「あの日、俺の後をついてきたからあんなことになった」と、逆ギレを起こすモト。妻子を裏切…
2024年4月17日 21:00理解不能な言い分で詰め寄るモトに恐怖を感じる主人公。逃げられないと確信すると、モトに対して「騙して婚約するような人は無理」と断固拒否するの…
2024年4月16日 21:00既婚の状態で結婚してくれなどと、またもや馬鹿げた行動を繰り返すモト。主人公がモトに慰謝料請求したことを逆恨みしている様子をうかがわせます。…
2024年4月15日 21:00「トモの居場所がわかったら渡そうと思って…」と、主人公に指輪を贈るモト。「やっと離婚できそう」という彼の言葉から今の状況をたずねると、まだ…
2024年4月14日 21:00ある日、後ろから腕を掴まれ振り向くと、なんと目の前にモトの姿が…!モトは探偵を雇って、主人公の居場所を突き止めたというのでした。ようやく離…
2024年4月13日 21:00マスクとサングラスを身につけた人物が何かを撮影している様子を不審に思う主人公。そんな状況が1か月ほど続き、気づけば姿を見なくなり、一瞬安堵…
2024年4月12日 21:00婚約者が既婚者と判明し、怒涛の日々を送ることになった主人公。すべてに無事決着がつき、それから数年が経った頃。マスクとサングラスを身につけた…
2024年4月11日 21:00「もうすぐ離婚できるから」などという甘い言葉は相手を繋ぎ止めておくための嘘に過ぎないのだと、あらためて理解する主人公。そして今回の経験を通…
2024年4月10日 21:00モトから慰謝料を受け取り、無事決着をつけることができたものの、不倫をした罪悪感に苛まれ続けることを実感する主人公。今回の経験を経て、婚約の…
2024年4月9日 21:00モトに対して慰謝料を申し立てていた主人公は、弁護士から彼が慰謝料の支払いに合意するとの返事を受けたとの報告を受けます。それから数週間後にモ…
2024年4月8日 21:00今回の出来事では、モトの妻と子どもが最大の被害者だけど、彼に騙された自分自身も被害者であると感じた主人公。再度弁護士のもとをおとずれ、モト…
2024年4月7日 21:00「本当は離婚したくなかった」と話す妻・レミに対して、「もうアイツとは縁を切るつもり」と話す主人公。ひとつの家庭を壊してしまったという事実は…
2024年4月6日 21:00家族への裏切り行為を正当化し、逆にトモと幸せいなることを「邪魔をした」と罵られていた妻・レミ。「私なんて指輪さえもなかった」と悲痛な想いを…
2024年4月5日 21:00家事育児も手伝わず、妻に手をあげる夫について「あんな男、貴方にあげる」と言い放つモトの妻。モトの両親についても、会うたびに「可愛げないオバ…
2024年4月4日 21:00モトの妻からの突然の電話に動揺が止まらない主人公。妻からは今も主人公のことが許せず、慰謝料を支払うべきだったと告げられます。しかし「恨むべ…
2024年4月3日 21:00モトの妻から夫を、子どもからは父親を奪っていた自分自身を加害者だと責め続ける主人公。でも泣くくらいは許されたいと泣き続ける日々を過ごします…
2024年4月2日 21:00もしモトの妻が慰謝料請求を取り下げていなかった場合を弁護士に尋ねると、最終的に裁判になることを知らされる主人公。しかし、これだけ証拠があれ…
2024年4月1日 21:00主人公に過失はないと証明された決め手となったのは、トモ自身が妻に独身と偽っていることを告げていたことから。彼の言動と既婚者とわかってすぐに…
2024年3月31日 21:00弁護士から慰謝料を払う必要がないと告げられた主人公。提出した証拠をもとに、弁護士はモトの妻側との弁護士と話し合いを行い、主人公側に過失はな…
2024年3月30日 21:00すぐに弁護士を見つけ相談予約をした主人公。モトの妻から届いた内容証明を見せ、さらにモトから届いた結婚や将来に関するメッセージを示します。モ…
2024年3月29日 21:00主人公がモトに騙されていたことを知った両親は謝罪するも…。言い分を聞かず殴られたこと、産まなきゃよかったとまで口にされたことに傷つき、ほっ…
2024年3月28日 21:00