「あの著名人は、どんなアプリを使ってるの?」〜堂珍嘉邦編〜
「携帯のアプリを見れば、その人のことが分かる」なんて言われるくらい、携帯の中身は持ち主のひととなりを表現するもの。
今回のゲストは、堂珍嘉邦さん。CHEMISTRYとしてデビューし、現在はソロ活動を行いながら、シンガーだけでなく映画や舞台等にも出演し、多岐に渡って活躍されています。気になるプライベートについて、お話をうかがいました。
―――先日、広島東洋カープの始球式を務められていましたが、野球は昔からお好きなんですか?
堂珍:そうですね。僕は広島出身で、故郷に球団があると、やっぱり野球が身近になりますね。
―――子供の頃に野球を観に行った思い出などは?
堂珍:家の畑で取れたメロンや瓜を食べやすく切ってタッパーに詰めて、夏休みにバックネット裏で親父と野球を観るっていうのが小学生の頃は毎年の恒例行事でした。当時は酔っぱらいの客が多くて、バックネットによじ登っちゃう人がいたり(笑)。
テレビの『珍プレー好プレー』なんかでよくオンエアされてますよね? あれを実際に生で観ていました(笑)。
―――お忙しい今では、球場に観に行くこともなかなかできないのではないかと思うのですが、試合はテレビやネットでチェックしているんですか?