音楽監督に小泉たかし振付・ステージングに名倉加代子オフィスE&N主催、和央ようか芸能生活35周年記念コンサート『YOKAWAO35e. anniversaire du monde du spectacle』が2023年10月28日(土)~10月29日(日)にイイノホール(地下鉄霞が関駅直結)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月20日(木)10:00よりチケット発売開始です。カンフェティにて7月20日(木)10:00よりチケット発売開始 和央ようか公式ホームページ 宝塚歌劇団宙組トップスターとして6年の長きにわたり活躍、数多くのヒット作を世に送り出した和央ようか。退団後は「シカゴ」「ドラキュラ」「ディートリッヒ」などの名作の主演として、また歌手としてもその奥行きのある歌唱が多くの人々に熱く支持されている。今年芸歴35年を迎える和央ようかが小泉たかしを音楽監督に迎え、ゴージャスな大編成バンドのサウンドに包まれて自身セレクトのナンバーをお届けする。振付、ステージングは日本、いや世界を代表する永遠の振付家、名倉加代子が担当。また、宝塚時代、フランスを舞台にした作品が多く、フランスでビジュアル撮影を敢行、会場での映像公開も予定、すべてが上質でハートウォーミングな、そして熱い公演となるだろう。公演概要和央ようか芸能生活35周年記念コンサート『YOKAWAO35e. anniversaire du monde du spectacle』公演期間:2023年10月28日(土)~10月29日(日)会場:イイノホール(地下鉄霞が関駅直結)■出演和央ようかゲスト:後日発表■スタッフ音楽監督:小泉たかし演奏:小泉たかしスペシャルバンド演出:和央ようか振付:名倉加代子ステージディレクター:齊藤憲三プロデューサー:高橋正人パリ・コーディネート:井上実香ヘアメイク:CHIHARUパリ・ヘアメイク:佐藤亜衣子撮影:井田純代PV:Berger協力:Parisienne主催:オフィスE&N■公演スケジュール10月28日(土)夜1回公演10月29日(日)昼・夜2回公演■チケット料金12,000円(全席指定)プレイガイド一般発売7月20日よりお問い合わせ アルマムジカ07012606333(平日10:00~17:00) office@almamusica.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月27日AnnieAnnieモデル芸能プロダクションアデッソに、「TSY ORIGINAL SAFETY GLASSES プロモーションモデル」や「iki s/s collection visual model」として活躍中のファッションクリエイターAnnie(アニー)が所属いたしました。<プロフィール>熊本県出身、ハーフ、ファッションクリエイターとして活躍中。【芸歴】2023 hair salon iki s/s collection visual model2023 mhbg tokyo アパレルモデル2023 TSY ORIGINAL SAFETY GLASSES プロモーションモデル2022 atmos pink アパレルモデル2022 hair salon iki s/s collection visual model2022 CHOKiCHOKi 2022秋のおすすめヘア×ファッション2022 持ち運びシーシャブランドAirmini プロモーションモデル2022 Flugge アパレルモデル2019 Tokyo Africa Collection 出演2019 Makeup Revolution Japan ambassador就任2016 OASIS Campus Collection finalist2016 Abema おふろcafe TV 出演【HP・SNS】HP: instagram: 【アデッソ】モデル・俳優・女優・タレント・アーティストなどが所属。随時オーディション開催中!HP: instagram: twitter: audition: iki s/s collection visual modelAnnieAnnieAnnieAnnie株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 所属事務所:株式会社アデッソ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月23日『呪怨』シリーズなどでJホラーブームをけん引してきた清水崇監督による『忌怪島/きかいじま』(6月16日公開)は、赤い女“イマジョ”の怨念が解き放たれた孤島で、不可解な連続死が発生していく最新ホラー。西畑大吾(なにわ男子)が、VR研究のために島に来ていた天才脳科学者・片岡友彦役で主演を務める本作で、友彦とともに真相を追うことになる園田環を演じているのが山本美月だ。「ホラー好き」で「ホラーの現場も好き」と笑顔を見せる山本にインタビュー。主演の西畑の印象や、芸能デビューから15年目の今年、「お仕事はセーブしなければいけないタイミングになっていますが、それもいいきっかけになっています」と語る現在の心境も聞いた。○■ドロドロとした人間関係の描写が多くて、そこがすごく魅力的――出演が決まったときの率直な感想を教えてください。ホラー作品には何作か出演させていただいているので、また出させていただけるんだとうれしかったです。ホラーは好きですし、現場も好きなんです。みんなが愛情を持って夢中で作り込んでいる情熱が伝わって来て。特に今回の作品は、人間の怖さがすごく描かれていると感じました。ドロドロとした人間関係の描写が多くて、そこがすごく魅力的だと思いました。――作り込みというお話が出ました。詳しくは書けませんが、環と少女・リン(當真あみ)が、一緒にある出来事に遭遇する場面があります。ホラー好きとしては、楽しめたシーンなのでは。そうですね。作り込んだ部分は、撮影の本番まで見せてくれないんです。段取りはするので「ここでこれが動く」といった説明はされるんですけど、リアルにお芝居をするということにこだわっているので、私たちが目撃する“あるもの”も、新鮮な驚きのため本番まで見せないよう配慮した演出をしていただきました。優しいですよね。――清水監督はどんな方でしたか?ホラー作品を昔からやられていて、作品を通して清水監督のことは知っていたので、勝手な想像で、最初は怖い方なのかなと思っていたんですけど、全然そんなことなくて、すごく気さくでよくお話してくれました。心霊スポットに行ったお話とかも教えてくださって、楽しかったです。ホラー作品を撮られる監督さんって、怖がりの方と怖がりじゃない方といらっしゃるようなんですけど、清水監督は全然怖がりじゃないです。○■「ああ、西畑くんも人間なんだな」(笑)――主演の西畑さんの印象を教えてください。みんなと楽しくされていて、踊ったりしてるときもありましたね。最初は可愛らしいイメージだったんですけど、朝が弱くて、すごい寝癖をつけているのを見て、「ああ、西畑くんも人間なんだな」と思いました(笑)お芝居では、難しくて長いセリフが一番多いので大変そうでした。プログラミングとか、私にはわからないんですけど、プレッシャーだったと思います。西畑くんが演じた友彦くんと距離が縮まっていく部分に関しては、少し難しかったです。でも清水監督がキャラクターひとりずつの詳しい設定を書いた紙を渡してくださっていたので、友彦くんは人が嫌いなキャラクターですけど、環も不器用な子で、不器用と不器用のぶつかり合いなんだなと思って進めていくことができました。――そうした資料はやはり大きな助けになりますか。今回は特に登場人物が多い分、どうしても一人ひとりの描写が少なくならざるを得ません。準備稿の段階では入っていたものも削られていたりするんです。でも、もともとはあった部分や、いただいた細かい設定から、お父さんとの関係や、普段何をしているのかなど考えて役を作っていけました。それがあったので、友彦くんが「人と関わり合いのない世界がいい」と言ったときに、環が「いいかもね、そんなところ見たいな」と返したり、「友彦くんって本当は人のこと好きなんじゃないの?」と投げかけるセリフも、理解して言うことができました。○■本物のハブを見たくて、こっそりナイトツアーに参加!――奄美大島での撮影だったとか。すごく気持ちがよかったです。神様が降り立った島と言われているだけあって、パワーを感じました。私、パワースポットに行ってもパワーを感じられないタイプなんですけど、奄美大島は感じました。どこに行っても気持ちがよくて、素晴らしかったです。海もキレイで食べ物もおいしくて。絶対もう一度行きたいです。撮影がお休みの日にはナイトツアーにも参加したんです。ジープに乗ってハブなんかを見に行くんです。マネージャーとこっそり参加しました(笑)。――ハブ!行く前から「出るよ」とすごい言われていて。山の水たまりとか草むらにいっぱいいました。襲うために隠れてる感じで。ひとりで山奥とか絶対入っちゃダメですし、水たまりは注意です。――貴重な体験になりましたね。さて、本作は奄美の自然や“イマジョ”といった超自然的なモノと、VR、メタバースといった最先端の技術の世界が融合した、これまでにない世界観の作品です。山本さんは仮想空間などには詳しいですか?それが全然分かっていなくて(苦笑)。ニュースなんかで聞くので、どういう感じなんだろうとは思うんですけど。ネットの世界も詳しくないですし、YouTubeとかもハマり切れてなくて。心霊のものを見るくらいで。――YouTubeでも心霊系を見るんですね。見ますね。心霊ものとか、あとは昭和的な探検隊ものとか。ネットの世界はよく分からないです。ただ今回はそういう空間と、伝承みたいなものが合わさっているので、そういったものの方がワクワクします。○■自分がそのときにいいなと感じられる状態でいられれば――芸能界にデビューして15年目です。俳優としてのキャリアも重ねてきて、取り組み方など、何か変化を感じていますか?今回の作品もそうですが、当然、現場で共演者に年下が増えてくるといった違いはあります。それに昔よりは落ち着いて現場に入れるようになっています。前は周りのことばかり気になって、芝居以外で気が散ってしまっていたんです。でも最近は真摯にお仕事をしていれば、見てる人はちゃんと見てくれていると思えるので、周りのことはあまり気にならなくなりました。――後輩の方が増えてきたとのことですが、本作しかり、大先輩もいらっしゃいます。はい。長く活躍されている方はみなさん本当にお人柄もよくて、そういったところも大切だな、見習わなきゃなと毎回思います。今回共演させていただいた吉田妙子さんはご高齢ですが、セリフもお経も完璧で、本当に尊敬しました。笹野高史さんも本当にお優しくて、私、今回の現場で一番お話させていただいたのは笹野さんだと思います。周りにもとても気を使われて、清水監督ともたくさんお話されて、お芝居についても「こういうのどうかな」と、すごく真摯に取り組まれていました。三線の練習もずっとされていて、そうした姿はやっぱり刺激になります。――山本さんが、これからのご自身に期待していることを教えてください。妊娠、出産と、少しお仕事はゆっくりになっていますが、それもいいきっかけになっています。自分自身を見つめ直して、自分に合うものや合わないものについてだんだん分かってきました。そうしたことも見極めて、自分の体と心に悪くないものを選んでいけたらいいなと思っています。先を考えたとき、「こういう俳優さんになりたい」といった具体的な憧れは特に決めていません。自分がそのときにいいなと感じられる状態でいられればそれでいいと思っています。お芝居はもちろん大好きですが、それ以外のことも含めて。――ありがとうございます。最後に改めて作品のおすすめコメントをひと言お願いします。この作品の見どころはやっぱり“イマジョ”なので、イマジョ伝説がどうして生まれたのかのくだりがすごく印象に残ります。それから私は笹野さんの役柄が好きです。なにか、ちゃんと人を感じてステキだなと思いました。■山本美月1991年7月18日生まれ、福岡県出身。2009年に第1回東京スーパーモデルコンテストでグランプリを獲得し、雑誌『CanCam』の専属モデルとしてデビュー。2011年からは女優活動も開始し、翌年には『桐島、部活やめるってよ』でスクリーンデビューを飾る。ほか主な出演作に、ドラマ『パーフェクトワールド』(19年)、『ランチ合コン探偵』(20年)、『星から来たあなた』(22年)、映画『貞子vs伽椰子』(16年)、『ピーチガール』(17年)、『去年の冬、きみと別れ』(18年)、『ザ・ファブル』シリーズ(19年、21年)など。(C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会
2023年06月15日2023年6月3日、タレントの中川翔子さんが自身のYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』に新たな動画を投稿。『芸能界の真実をお話します』というタイトルをつけ、芸能界の枕営業について語りました。中川翔子、枕営業について一刀両断動画の中盤で、「芸能界って、枕営業的なことをしないと、のし上がれないんでしょう?」と、一部のウワサを話題にあげた、中川さん。続けて自身の経験上「そんなわけがないから」と強く否定し、仮に身体的な接触をともなう営業を持ち掛けてくる人がいた場合「そいつは、そんな力も権力もまったくない」と、一刀両断しました。勢いよく語る中で「ここまでいっていいのか、分かんないけど」と、一瞬冷静になるも、中川さんのトークは止まりません。(枕営業に)同意するほうも同意するほうで、のし上がりたいみたいなことがあって、(誘いに)のっちゃうとかだったら、それも違うし。もし、そんなことをするんだったら、その人は絶対売れません。一時的にそんなことをして、継続して売れるものじゃないと思うんですよね。中川翔子の「ヲ」 ーより引用芸能界は、その字の通り、自らの芸や能力を磨き、商品として売る仕事。中川さんは、枕営業をきっかけに売れたとしても、「その人に何が残るの?」「もしそんな人がいるなら軽蔑します」と、強い口調で疑問を呈しました。中川翔子の持論に「尊敬する」の声も中川さんは過去にも、枕営業についてTwitterで持論を展開しています。『芸能界の枕営業』に持論を展開した中川翔子内容に「説得力がすごい」「確かに」今回、YouTubeでも改めて枕営業について厳しい口調で批判をした中川さんに、多くの共感の声が寄せられました。・モラルがあり正直者が報われる芸能界であってほしい。・しょこたんが語る芸能界の裏側は説得力があるな!・人気は実力で勝ち取ってほしいよね。中川さんは、現在の芸能界を「今は才能が見つけてもらいやすい時代になっていると思うから、全員にチャンスが生まれやすい」「真面目にコツコツ、クリーンに、好きなことに向かって努力することで、成り立っている世界」とも語っています。ハラスメントをはじめ、多くのウワサや問題がつきない芸能界ではあるものの、長年、第一線で活躍し続ける中川さんの言葉に、勇気をもらった人も多いのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年06月04日松竹芸能所属の落語家・笑福亭鉄瓶、笑福亭喬介、笑福亭生寿、桂咲之輔、笑福亭呂好の5名で結成された落語家ユニット五楽笑人(ごらくしょうにん)による初の東京単独公演が、7月1日(土)・2日(日) の2日間にわたって渋谷・渋谷ばぐちかにて開催されることが決定した。五楽笑人は、昨年関西を中心に大阪心斎橋PARCOでの公演など関連イベント約40公演を行い、関西での知名度を着実に積み上げてきたユニットだ。1日(土) は、2部制で第1部は五楽笑人の目標である「上方落語を全国に」というメンバーの思いから上方落語の古典演目に軸をおいた「古典落語編」。第2部は落語を聴いてみたいが少し敷居が高いと思われる方にピッタリな現代落語を軸ににした「新作落語編」。そして2日(日) は、落語の可能性を広げる為に五楽笑人メンバーがオリジナルで考えた新ジャンル「ラクゴノソノゴ」を披露する「ラクゴノソノゴ編」。「ラクゴノソノゴ」とは古典落語のその後のストーリーを五楽笑人が創作し、音と映像を交えながら5人で物語をリレー形式で演じる新感覚の落語だ。また「ラクゴノソノゴ」だけではなく5人それぞれの古典・新作にしばられない自分のベストの落語5席も披露する。<今回の公演に向けての出演者コメント>■笑福亭鉄瓶新作の会、古典の会、ラクゴノソノゴの会。合計三公演の二日間。関東の方にもきっと上方落語を好きになってもらえると思います。関西弁が超苦手な方には「苦手」に変わっていただきます。■笑福亭喬介今年も五楽笑人が動き出しました! 昨年よりも気合の入った寄席です。日本全国、老若男女楽しめる会を予定してます。お時間ある方は是非是非お越しください。■笑福亭生寿待望の東京公演第2弾! メンバー全員気合が入っております。今回は【五楽笑人】の全てが凝縮された3回公演。ぜひコンプリートいただき《芸の幅》をお楽しみ下さい!■桂咲之輔五楽笑人初の東京単独公演! 新作・古典はもちろん大阪で話題沸騰中の新ジャンル落語、ラクゴノソノゴは必見です! この機会に是非五楽笑人を生で観に来てください!■笑福亭呂好「上方落語を全国に」。その言葉を胸に、今年は東京でも「五楽笑人」をアピールできるよう頑張ります! 是非一度ご覧ください! どうぞよろしくお願い致します!<公演情報>『五楽笑人~参上~』『五楽笑人~参上~』ビジュアル会場:渋谷スタジオ ばぐちか■7月1日(土)第1部「古典落語編」12:30 開場 / 13:00 開演第2部「新作落語編」16:30 開場 / 17:00 開演7月2日(日)「ラクゴノソノゴ編」12:30 開場 / 13:00 開演■チケット料金前売:3000円当日:3500円3公演通し券:7500円各公演、整理番号付き自由席■出演者笑福亭鉄瓶、笑福亭喬介、笑福亭生寿、桂咲之輔、笑福亭呂好チケットはこちら:関連リンク公式Twitter:公式Instagram:公式TikTok:松竹芸能HP:心斎橋角座HP:
2023年05月12日芸能事務所『ブルーミングエージェンシー』に所属した市川ぼたん(11)。父の市川團十郎(45)は27日、自身のブログを更新し、「麗禾(※ぼたんの本名)と沢山話し合って麗禾が選んだ道を親として子供の進みたい道へ進ませる事に致しました」などと、父親としての思いを明かした。舞踊家として、すでに父・團十郎の舞台に出演している、ぼたん。「七月大歌舞伎」にも團十郎や弟・市川新之助とともに出演することが決まっている。「今後、テレビドラマなどの仕事は同社が窓口となり、活躍の場を広げていくそうです。これまでも『桶狭間 OKEHAZAMA~織田信長 覇王の誕生~』(フジテレビ系)、『二月の勝者-絶対合格の教室-』(日本テレビ系)と、テレビドラマ出演を果たしています。また昨年公開されたアニメ映画『DC がんばれ!スーパーペット』の声優を経験したことで、さらに女優業への関心が高まったのでしょう」(スポーツ紙記者)’17年6月に亡くなった母の小林麻央さん(享年34)も一時期、女優として活躍していた。「アナウンサーという印象が強いですが、’04年にフジテレビの深夜ドラマで女優デビューを果たし、『スローダンス』(フジテレビ系)や『Happy!』、『おいしいプロポーズ』(ともにTBS系)といったテレビドラマ7作に出演。映画も3作品出演しています。女優として活動していたのは3年ほどで、計10本もの作品に参加していたのです。最初は所属事務所社長に勧められて挑戦したそうですが、思った以上に面白かったとか。当時のインタビューで『鈴木京香さんのような女優になりたい』とも語っています」(前出・スポーツ紙記者)麻央さんは仕事のスタンスについて次のように語っていた。《(失敗したときは)相当落ち込みますよ。ただ、悲しいことや悔しいことがあっても、外では涙は見せません。でも、家ではかなり落ち込んで、ひたすら泣いています(中略)それで涙と一緒に悲しかったこともキレイさっぱり忘れるんです。マイペースなので、落ち続けることはないですね(笑)》(『日経エンタテインメント 別冊』’06年8月25日号)「外では涙は見せない」……、長女・ぼたんも母のそんな“女優魂”を受け継いでいくのだろうか。
2023年04月28日2023年4月27日、以前は市川海老蔵の名で知られていた、十三代目・市川團十郎 白猿(だんじゅうろう はくえん)さんがブログを更新。長女である麗禾(れいか)さんが、舞踊家の市川ぼたんとして芸能事務所に所属することを発表しました。市川團十郎の長女・麗禾さんが芸能事務所に所属2017年6月に乳がんで亡くなった、フリーアナウンサーである小林麻央さんとの子供であり、これまでも舞台などで活躍してきた、ぼたんさん。團十郎さんと小林さんの長男であり、ぼたんさんの弟である勸玄(かんげん)さんは、八代目・市川新之助として2015年11月から歌舞伎の世界で活躍をしています。2回目となる、我が子の本格的な芸能界デビュー。團十郎さんは、ブログで今回の決断についてこのように想いを明かしています。麗禾と沢山話し合って麗禾が選んだ道を親として子供の進みたい道へ進ませる事に致しました。たった一度の人生だから、己の進みたい方向へ行くべきだ。私はそう思います。市川團十郎白猿オフィシャルBーより引用2023年4月現在、ぼたんさんはまだ11歳。学業との両立が大変なのはもちろんのこと、本格的に芸能活動を行うことで知名度が上がり、人気が出ると同時にさまざまな苦労も伴うことでしょう。自身も芸能一族に生まれ、子供の頃から芸能界で活躍した團十郎さんだからこそ、ぼたんさんの決断については、本人と慎重に話し合いを進めたのかもしれません。ぼたんさんの意思を尊重し、「我が子の選んだ道を進ませてあげたい」という想いから、優しく背中を押すことにした團十郎さん。親としての愛が伝わってくるメッセージに、ネットでは応援する声が上がっています。・本人がその道に進みたいというのならば、見守りながら応援してあげたいですよね。・どんどん麻央さんにお顔が似てきてビックリ!夢に向かって頑張ってね。・芸能一族だし、物心ついた頃から芸ごとに興味があったんだろうな。まだ子供だし、思いっきりやってみたらいいと思う。所属事務所に掲載された、ぼたんさんのプロフィールには、早くも舞台俳優や声優としての出演歴が。今後、さまざまな挑戦を経て成長していくぼたんさんの姿を、團十郎さんと、雲の上にいる小林さんが見守り続けることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月27日「『沸騰ワード10』(日本テレビ系)への出演で人気を集めるタサン志麻さんに、いくつかの芸能事務所が『うちに所属しませんか?』とオファーを出したそうです」(芸能関係者)人気がありすぎて予約が取れないことから、“伝説の家政婦”と呼ばれるようになった志麻さん。フランス料理店やビストロで料理人として経験を積んだのち、家政婦の仕事を始めた。「3時間で1週間分の作り置きを完成させ、片付けまで済ませるという手際のよさが話題になり、’17年2月に初めて『沸騰ワード10』に出演。手軽に作れる志麻さんのレシピは主婦層から大好評で、“料理は頑張らなくていい”という考え方も共感を呼んでいます。人気のあまり新規の家政婦の仕事は受付けを停止しているほど。彼女の魅力を見込み、ゆくゆくは林修先生のようなタレントにしたいと考える芸能事務所の関係者もいるようです」(前出・芸能関係者)しかし、志麻さんは芸能事務所からの所属オファーをすべて断っているという。「林先生のように事務所に所属すれば仕事の幅が広がり、収入は数倍にもなると思いますが……」(前出・芸能関係者)しかし、志麻さんにはその必要はない。というのも、すでに十分すぎるほどの稼ぎがあるのだ。「『沸騰ワード10』の出演料は、当初は1回5万円ほどだったかと思いますが、今では10万円以上。また、志麻さんは家事の工夫をテーマにした講演会に呼ばれることも多いのです。謝礼の相場は一般的に50万円からだといいます」(前出・芸能関係者)彼女のいちばんの収入源となっているのは著書の印税だ。「著書は30冊ほどで、累計250万部ともいわれています。たとえば、‘18年に発売された定価1千430円のレシピ本の売り上げは30万3千部を超えています。印税が10%とすると、この本だけでも4千万円超の収入となります。こうした収入を含めると、現在の年収は1億円ほどになるでしょう」(前出・芸能関係者)彼女がタレント転身を固辞するのには、家政婦としての美学も関係しているようだ。「テレビを通してフランス料理の魅力を伝えることにはやりがいを感じているそうですが、あくまでも自分は“いち家政婦”という思いが強いそうです。“タレントにはならない”と周囲にも話しており、現在でも家政婦の協会を窓口にしています。フランス人の夫との間に生まれた3人の子どもも幼く、家庭を大切にしたいという気持ちもあるのでしょう」(前出・芸能関係者)「ESSEonline」のインタビューでもその思いを明かしている。《私の原点は、フランス料理の持つ温かさ、食事が持つ豊かな時間をリアルに伝えていける家政婦。だから肩書もこのままで、とお願いしています》(2月3日配信)彼女が伝説たるゆえんは、家政婦としての矜持にあった――。
2023年04月20日●『バイオハザード』などに憧れアクションに興味2021年にABEMA『虹とオオカミには騙されない』で芸能活動をスタートさせ、モデルやタレント、女優と活躍の幅を広げている安斉星来。現在MBS/TBSドラマイズム枠で放送中の『往生際の意味を知れ!』(MBS 毎週火曜24:59~、TBS 毎週火曜25:28~)では、主人公の妹・日下部珠緒役を演じている。安斉にインタビューし、芸能界に入った経緯から、モデルや女優業への思い、今後の目標まで話を聞いた。――芸能界入りの経緯を教えてください。今の事務所に小さい頃からずっと声をかけてもらっていて、当時はバレーボールに夢中で全く興味がなかったのですが、バレーボールでは将来はやっていけないと気づいたときに、芸能界の道があるということでこちらの道に挑戦しようと思いました。もともとアクション映画が好きで、もしかしたら自分もそういうお仕事ができるのかもしれないなと。人と戦いたくて芸能界に入りました(笑)――今の事務所からずっと誘われていたのですね。姉(安斉かれん)がもともと芸能界にいて、小学4、5年生の頃だと思いますが、姉の仕事についていったときに声をかけていただいて、ずっとお断りしていたのですが、いつの間にかここにいます(笑)――お姉さんの活動を見て、自分もやってみたいと影響を受けたのでしょうか。姉のつながりで声をかけていただきましたが、姉がやっているから芸能界に興味が出たというわけではないです。――小・中でバレーボールをやられていたということですが、芸能界に入ろうと決めたのはいつ頃ですか?中学3年生のときです。ただ、デビューするのは高校3年生のときと決めていました。――実際に芸能界に入って、イメージと違ったことなどありましたか?出ている方たちがすごくキラキラして見えたのですが、裏には努力がたくさんあることを全く知らなくて、この世界に入って大変さを知りました。何も知らなかったので気軽にできるのかなと思ってしまっていましたが、全然そんなことなかったです。――アクションに憧れるきっかけになった作品を教えてください。『バイオハザード』が私にアクションをやりたいと思わせてくれた作品です。あと、『スパイダーマン』などに出演されているゼンデイヤさんにも影響を受けました。ゼンデイヤさんは、モデルもバラエティも映画もマルチに活躍されている方で、アクションもダンスも歌も上手で、彼女のような強い女性でありたいですし、私も幅広い活躍ができたらなと思います。●森七菜&奥平大兼から刺激「すべてが勉強に」――モデルとしても活動されていますが、モデルのやりがいはどのように感じていますか?モデルもすごく楽しいです。また、やっていく中で、モデルはお洋服や、美容系の雑誌ならメイク用品をいかにきれいに見せるかが大事だという学びがありました。今はどのお仕事も楽しくやらせていただいていて、何か一つに絞るのではなく、いろんなことに挑戦できたらと思っています。――美しいスタイルのために努力されていることはありますか?毎日体重計に乗って、少し増えたら次の日は控えるようにしています。筋トレもしていますが、家でできる範囲のことを毎日続けるようにしています。――バレーボールで培われた筋肉も?そうですね。最初の宣材写真はけっこう筋肉質でしたが、体重も筋肉も自然に落ちていきました。――バレーボールは中学までとのことですが、高校は違う部活に入っていたのでしょうか。部活は入っていなかったです。コロナ禍だったので行事ごとがなくて正直あまり思い出は作れませんでした。芸能界に入るというのは決めていたので、お芝居のレッスンはしていました。――昨年から女優として作品を重ねられていますが、特に大きな経験になったと感じていることを教えてください。これからの公開になりますが、映画『君は放課後インソムニア』は原作がある作品が初めてだったので、その難しさも感じました。学園モノで、石川県でずっと撮影していたのですが、共演者の皆さんと出会えてすごくよかったなと。ダブル主演の森七菜さんと奥平大兼さんもすごく気さくに接してくれて、キャストの皆さんがファミリーという感じですごく居心地がよく、石川県も過ごしやすい場所だったので、思い出深い作品になりました。――石川県での撮影期間はどれくらいでしたか?東京と行き来もありましたが、私は1カ月弱でした。――主演の森さんと奥平さんから影響を受けたことはありますか?森七菜ちゃんと奥平くんは、表情の作り方などすべてが勉強になりましたし、主演の方はセリフ量が多いですし覚えるのも大変なはずなのに疲れを一切見せず、気配りもされていて、同世代なのにすごいなと思いました。――ご自身は現場ではどのように過ごしていますか?皆さんとお芝居のお話しなどしながら過ごしていました。たまに人見知りがすごいときもありますが、『君ソム』の現場はすぐに打ち解けることができました。――あまり人見知りという印象はなかったですが、人見知りされるんですね?芸能界に入ってからなくなりつつあるかもしれません。なくなるというか、人見知りを消すのがうまくなりました(笑)●「海外作品にも出てみたい」 テレビCMにも意欲――今後の目標をお聞かせください。いずれアクション映画に出て女優さんとして活躍していけたらと思っていますが、モデルやバラエティのお仕事も続けていけたら。どのお仕事においても、人に何かを伝えるという感覚を忘れず、作品を通して皆さんに何かを届けられたらいいなと思います。――発信することにやりがいを感じていらっしゃるのですね。そうだと思います。私はアクション映画を見てこの業界に入りましたが、それは映画に関わった方々が私にその魅力を伝えてくださったからなので、出演した作品や雑誌などを見て、こういう仕事をしてみたい、こういう服を着てみたいと思う方が増えていったらうれしいですし、心の支えになれたらいいなと思います。私自身も、普段は黒い服しか着ませんが、お仕事でいろいろなお洋服を着させていただいて、自分はこういう服も着られるんだという自信にもつながっています。――SNSなどを通じてすでに反響を感じることがあると思いますが、うれしかった声などはありますか?SNSに私が載せた私服を見て真似したら最近オシャレになったと周りから言われるようになったというDMを見かけて、伝えられているんだなと感じました。また、バラエティは皆さんに笑顔を届けたいという気持ちでやっているのですが、『超無敵クラス』などで無邪気なことをやると「すごい笑顔になりました」「星来ちゃんの無邪気さに勇気をもらっています」というメッセージをいただくことがあり、届いていてよかったなと感じます。――ちなみに、普段黒い服を着ることが多い理由は?幼い頃に黒いウエディングドレスを見て、黒いウエディングドレスの意味として「あなた以外に染まらない」という意味があると知りました。白はいい意味でいろんな色に染められるけど、黒は何を混ぜても染められない。私も何にも染まらず、自分が本当に目指すものに向かって頑張りたいという気持ちがあり、ただただ好きな色というのもあります。ほかのものを着ることもありますが、黒は必ず毎日どこかしらに入っています。――アクション映画はどんなものに出たいですか?刑事モノなどは出たいですが、19歳では出るのは難しいかなとも思うので、もっと年齢と経験を重ねてから出演したいです。銃を使ったり、馬に乗って戦ったりというのもやってみたいですし、アクションは何でも挑戦してみたいです。ヤンキー作品にも興味があります。――海外作品にも挑戦していきたいという思いがあると伺いました。たくさんの人種の方々と関わっていきたいという思いがあり、海外作品にも出てみたいなと思っています。――英語も勉強されているそうですね。聞くことはできるのですが、話すほうはまだまだなので、もっと勉強していきたいです――アクション以外にもやってみたいことがありましたら教えてください。やってみたいことは無限にありますが、今の一番の目標はCMです。テレビCMは出演したことがなくて。飲料やお菓子のCMにも出たいですし、メイクも好きなのでブランドのアンバサダーにもなれたらうれしいです。――最後に、今後の活躍を楽しみにしているファンの方たちにメッセージをお願いします。いろんな作品やモデルのお仕事、バラエティを通して、皆さんにとって何か力になれたらと思っているので、見守っていただけたら幸いです。■安斉星来(あんざい・せいら)2004年2月17日生まれ、神奈川県出身。2021年にABEMA『虹とオオカミには騙されない』で芸能活動をスタートさせ、モデルやタレント、女優と幅広く活動。主な出演作は、ドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』(22/日本テレビ)、『100万回 言えばよかった』(23/TBS)など。現在放送中の『往生際の意味を知れ!』(MBS・TBS)では主人公の妹・日下部珠緒役を演じている。『超無敵クラス』(日本テレビ)にレギュラー出演中。また、ヘアアイロン・ヘアドライヤーブランド「ヴィダルサスーン」のアンバサダーを務めている。
2023年04月09日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作ハイウォッチ「タンブール オペラ オートマタ」が登場。中国伝統芸能“変面”着想の新作ウォッチ「タンブール オペラ オートマタ」は、中国の伝統芸能「変面」にインスパイアされた新作ハイウォッチ。針の代わりに“からくり”が時を告げる独創的な腕時計となっており、中国の象徴的なシンボルとメゾンのデザインエレメントを融合させた絢爛な装飾と、ルイ・ヴィトンの伝統的なサヴォアフェール(匠の技)による“オートマタムーブメント”を搭載している。今作の着想源となった「変面」とは、中国の四川オペラ(川劇)でよく見られる、顔が一瞬で変化する伝統芸能のひとつ。絹のように薄い生地に描かれた、色とりどりの仮面を次々と瞬時に入れ替え、早い手の動きや優雅な扇の動きで出現させたり消したりする技法はごく最近まで秘匿とされていた。ドラマチックに時を報せる16秒のオートマタ機構時計台にはそんな表情を変える変面のマスクをセット。ドラゴンが頭を持ち上げることで、額の真ん中に隠されているジャンピングアワーを出現させると同時に、ドラゴンの尾がレトログラード式の分針として機能する。搭載されたオートマタ機構は、計5つのアニメーションがユニークでドラマティックな16秒間を演出。2021年に展開された「タンブール カルペ・ディエム」と同じく、オートマタを作動させることでのみ、時刻がダイアル上に表示される仕組みだ。中国文化にメゾンの世界観を融合させたデザイン性細部にまでこだわり抜かれたデザイン性も魅力。46.8mmのタンブールケースは18Kピンクゴールド製、文字盤にはPGとルビー、エングレービングによるエナメル加工を施している。また「カルペ・ディエム」と同様に、マスクから覗くの左目のモチーフはルイ・ヴィトンのモノグラム・フラワーにちなんでおり、時刻表示では中国文化で不吉とされている、数字の「4」の代わりに4枚の花びらの花が表示される仕様になっている。100時間のパワーリザーブなお、これらの機能はすべて426点もの部品で構成される手巻き「キャリバーLV525」によって実現。マスク隣の“ひょうたん”によって示されるパワーリザーブは100時間となっている。詳細「タンブール オペラ オートマタ」価格:要問合せ■主な仕様<ムーブメント>LV 525 キャリバー:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発され、組立てられた手巻き機械式ムーブメント/5つの仕掛けを持つオートマタ機構/ジャンピングアワー/レトログラードミニッツ/パワーリザーブインディケーター・部品数:426・パワーリザーブ:100時間・振動数:21.600回/時・石数:50<ケース>18Kピンクゴールド製のケースとラグ/18Kピンクゴールド製の手彫りのリューズとプッシュボタン/プッシュボタンにはルビー2個、リューズにはルビー1個をセット・ケース径:46.8 mm・厚さ:14.4 mm・ドーム型の反射防止加工サファイアクリスタル・防水:30 m<ダイアル>アニタ・ポルシェによるエナメル加工とミニチュアペインティング(ダイアル、面、扇)/ディック・スティーンマンによるハンドエングレービング(ドラゴン、ひょうたん)/曲面ガラス製のひょうたん/ダイアルにカボションカットルビーをセット<ストラップ>ブラックアリゲーターストラップ<バックル>18Kピンクゴールド製のダブルフォールディングバックル【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年03月26日お笑いタレントの楽しんごさんが、2023年3月7日に自身のTwitterを更新。自身が芸能界入りする前に経験した、俳優の飯島直子さんとのエピソードを明かしました。芸能界でデビューする前、皿洗いの仕事をしていたという楽しんごさん。仕事場などで、飯島さんはその様子を目撃したのでしょう。楽しんごさんが使っていたスポンジを取り上げ、自分の行動を見るようにいいました。すると飯島さんは皿洗いだけでなく、重曹を使ってシンクや排水溝などを掃除し、きれいにしたのです。掃除をしていた飯島さんは、楽しんごさんにいいます。「見えるところをやるのは当たり前。見えないところをやるのがプロなのよ!」と。飯島直子さん僕がデビュー前に食事後のお皿洗いをしていたらスポンジを取り上げられて、見てなさいと言われお皿は勿論!シンクや排水溝まで重曹を使い30分位綺麗にされていました。見える所をやるのは当たり前、見えない所をやるのがプロなのよ!と言われたのは、今でも昨日の様に覚えています。 pic.twitter.com/WBPBwxWLfv — 楽しんご♪全ての出逢いに顔射! (@teyan_dei) March 6, 2023 多くの人の目に留まる芸能界での仕事。「人々に見られる場面だけでなく、注目されない場所でもひたむきに頑張ることが大切」だと、飯島さんは楽しんごさんに伝えたかったのかもしれません。ネット上で、「深い」「心に響いた」といった反響が上がった、飯島さんの言葉。楽しんごさんは、飯島さんからいわれた時のことを今でも鮮明に覚えているといいます。この言葉を大切にしながら、日々の仕事に取り組んできたのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月07日株式会社TATE(本社:東京都中野区、事業内容:殺陣・ダンスの振付会社)は、2023年3月18日~3月21日に武蔵野芸能劇場にて開催する2023春公演「巌流島-外伝-」のメインビジュアルを公開いたしました。2023春公演「巌流島-外伝-」メインビジュアル2023春公演「巌流島-外伝-」はご存知の方も多い“宮本武蔵”と“佐々木小次郎”の因縁の戦いの前哨戦をオリジナルストーリーで舞台化したものです。脚本:佐東みどり、演出・アクション監督:今西洋貴、芸術監督・ダンス監修:アイコで創りあげる、当社の人気コンテンツの定評のある“殺陣”と刀を使った踊り“殺陣ダンス”を織り込んだエンターテインメント時代劇です。約3年前、コロナ禍により中止を余儀なくされた演目で、この度念願の上演に至りました。まだ誰も観たこともない、新解釈の“宮本武蔵”と“佐々木小次郎”の殺陣あり、ダンスありの五感フル活動の完全オリジナル物語、戦国最大のスペクタクルです。本作の中心となる“宮本武蔵”と“佐々木小次郎”はWキャストで【華班】と【夢班】に分かれて上演いたします。注目は【夢班】は武蔵、小次郎とも女性が演じ、【華班】との違いを色濃く出します。【華班】の宮本武蔵役を劇団 東京侍踊社の大谷海仁、佐々木小次郎役を山本和、おつう役を光安なづなが演じ、【夢班】の宮本武蔵役を春門美里、佐々木小次郎役を辻田李花子、おつう役を石戸谷もも子が演じます。それぞれのキャストの特徴を活かした衣装にも注目してください。■開催概要<公演>劇場上演日時日程 : 2023年3月18日(土)14:00~【華班】/19:00~【夢班】2023年3月19日(日)14:00~【夢班】/19:00~【華班】2023年3月20日(月)14:00~【華班】/19:00~【夢班】2023年3月21日(火)12:00~【夢班】/17:00~【華班】会場 : 武蔵野芸能劇場 小劇場アクセス : JR三鷹駅 徒歩1分劇場観劇チケット : S席9,800円(花道横・前列、パンフレット付)A席7,000円※全て税込劇場観劇チケット販売: <配信>配信チケット : 3,500円(税込)配信チケット販売: 配信日時 : 2023年4月24日 0:00~2023年4月30日 23:59【チケット問い合わせ】カンフェティチケットセンター0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00) 【公式サイト】 【企画・製作】株式会社TATE【会社概要】商号 : 株式会社TATE所在地 : 〒165-0027 東京都中野区野方6-49-9設立 : 2017年事業内容: 殺陣・ダンス・時代劇の演出および振付を行う会社。劇団(東京侍踊社)運営、スタジオ(studio-TATE・studio-殺陣ダンス)運営HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月07日明石家さんまやダウンタウンとの丁々発止の掛け合いも、若手芸人を光らせることもお手のもの。いま芸能界随一のMC、今田耕司。芸能界の人間模様を描いた舞台『正偽の芸能プロダクション』の開催が間近に迫る今田さんに、うまくいく人間関係の極意を聞く。お気に入りの絵文字を“変です”って言われた。後輩たちをフォローする一方で、その後輩との付き合い方はなかなか難しいともポロリ。「若手の頃は気の合う仲間とばっかりつるんでいましたし、新喜劇にしろ、ダウンタウンさんにしろ、スケジュールや出番が一緒でそのまま誘ってもらって飲みに行くのが定番。厳しい先輩もいなかったし、気楽なものでした。逆に、自分が先輩という立場になった今のほうがいろいろ気を使います。メシに誘うにしても、行きたくないかもな、迷惑かけちゃうかなってめちゃくちゃ心配やし。それでも、まあ気にしすぎてもしゃあない、と誘ってみたら、3回連続で断られたりね!そうするとさすがの僕も心が折れます。じゃ、もうひとりでええか……と」LINEやメールで誘う時もあれこれと気を使うそう。「だって、スタンプは重ねたらあかんとか、敬語は使わないほうがいいとか、いろいろ言われてプチパニックですよ!僕が気に入っている顔の形の絵文字があって、それをよく送っていたら“今田さん、この絵文字どういう意味ですか?”って若い子に言われて。それグループLINEだったんですけど、他の子らも“前から私も言いたかったです”“変です”って同調しだして。そうやったんやってびっくりしました。教えてもらってよかったです。ビックリマークも赤いやつはおじさんしか使わないとか言われて……。おしゃべりするのは僕、得意なんですけどね。LINEのやりとりはまだまだ難しい。勉強中ですわ」自身のアップデートを怠らず、プライベートでは後輩たちにアドバイスをすることも多い。でもそれも「たくさんある中のひとつの意見やと、楽に聞いてほしい」と言い、気負わせない。謙虚でありつつ、気遣いを誰に対しても忘れないのが今田さんの人間関係の最大のマナーのよう。会話の肌感を読むことがいちばん大事。「コミュニケーションの基本にあるのは相手に喜んでもらいたいって気持ちだと思います。だから舞台でも、プライベートでも、誰かが楽しくない、不快になるような話はしたくないですよね。もっと端的に言うと、ウケない話はしたくない。そういう時、周囲のリアクションは大事なバロメーターです。たとえば、ちょっと前までは見た目のことをイジってそれで笑いをとることができたかもしれない。でも今はそれをやってもしらけてしまう。時代に合ってないよって。だったらそれはしなくていい。そういう肌感はなんとなくみんな読んでいるんじゃないでしょうか。自分だけが面白いと思って突き進んで場の空気が悪くなることって、たまにあると思いますが、それは気遣いができてないってことなんじゃないかなと思います。やっぱり、私は私、って周りを無視しすぎたらいけないんですよ。いつか孤立してしまいます。僕もまだまだパーフェクトにはできてないですけど、そこは大事にしていたいですね」1つ成功できれば、あと5回スベったっていい。その場の空気を読む“肌感”の感度を上げる。それはなかなか難しいことのようにも思えるが……。「それは、失敗をたくさんしていくしかないんじゃないですかね。さっきも言った通り経験することって大事です。この間、麒麟の川島(明)とも話したんですけど、若い頃はどえらい失敗をよくしたよなって。川島なんか、今の若手から見たらパーフェクトな回しをするMCってイメージでしょう?そんなやつでも若い頃はたくさん失敗をしているんです。失敗しないと気づけないことも多い。……でも、失敗だけだと続けるのがしんどくなっちゃうと思うから、“5失敗1成功”くらいの割合でできたらベストやないかなと思います。1つ成功体験があれば、5回スベっても立ち上がれる。それくらいのペースで進んでいってみてはどうでしょうか。あとは、いいリーダーとか先輩のもとで経験を積むことも大事じゃないですかね。僕もダウンタウンさんっていう偉大なキャプテンがいたから引っ張ってきてもらえた。そういう人を見つけるといいかもしれない。僕?僕はキャプテンは無理です!自分に自信がないし、周りに支えてもらってそれでやっと役に立つタイプなんで。先頭切って“ついてこい!”ってのは、シャイな性格が邪魔してできないんです」いまだ・こうじ1966年3月13日生まれ、大阪府出身。NHK『ファミリーヒストリー』ほかレギュラー多数。今田耕司主演、鈴木おさむ脚本・演出による舞台シリーズ第8弾『正偽の芸能プロダクション』は、よみうり大手町ホールにて3/15~19で開催。共演はりんたろー。(EXIT)、山本彰吾(THE RAMPAGE)、平井まさあき(男性ブランコ)、久保田悠来。小さな芸能事務所を舞台にした様々な人生が交差する人間群像劇を描く。※『anan』2023年3月8日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)取材、文・梅原加奈(by anan編集部)
2023年03月03日今年で33年目を迎えたモデル芸能事務所、株式会社アデッソ(代表:野中秀一、以下「アデッソ」)が、2023年2月より、モデル・タレント・インフルエンサー(以下、クリエイター)限定のアフィリエイトサービス「ENTAMAエンタマ」にて協業パートナーの募集を開始致しました!!「ENTAMAエンタマ」では、成果報酬にてアフィリエイトサービスを活用し、選定されたクリエイターに安心してPRを依頼することが可能にとなります。ENTAMAエンタマアプリWEB画面アプリ画面(App)ENTAMAエンタマアプリCREATER「ENTAMAエンタマ」について【誕生の背景】PRが多様化している昨今、販売促進に繋がるPR方法が求められております。オムニチャネルや越境ECなどへ積極的な投資を行う企業の割合が高いという要因に加え、スマートフォンの普及に伴いアプリやSNSと連携した販売展開が重要になってきています。また、女性や若年層といったファッション・アパレルに高い関心を持つ消費者の過半数がEC利用時のデバイスにスマートフォンを利用しております。消費支出額の大きい高齢者層のEC利用の市場も拡大しており、購買意欲を刺激する施策も取り組まれています。「ENTAMAエンタマ」では、クリエイターのコーディネートやアフィリエイト投稿の内容などをECに活用することで商品の魅力を引き出すような工夫が可能となります。親しみやすいクリエイターからのアドバイスをチェックできる「ENTAMAエンタマ」はユーザーの購買に対して参考になると考えております。また、Instagram等、SNSとの連携で投稿される画像・動画(30秒)などを活用し、素早く手軽に気になったものを購入することができ、需要拡大に繋げることできます。更に、中国向け越境ECサイトでの販売(中国インフルエンサー広告)などもサポート致します。「ENTAMAエンタマ」の特徴「ENTAMAエンタマ」では、・商品をターゲットへダイレクトにPRしたい・ECサイトのクオリティーをUPしたい・PRコストを抑えたいなどの課題を解決する事が可能な以下の特徴がございます。〇PRを行う、クリエイターがアプリ内に掲載されている為、どの様な人がPRするのかが分かりやすい〇モデル・タレントがPRする為、クオリティーが高い投稿となり、販路への誘導につながりやすく、購買意欲も高まりやすい〇「成果報酬・クリック報酬」にてPR可能な為、コスト削減が可能※基本広告の金額(商品価格の2〜40%成果報酬、又は2~30円クリック報酬)〇商材によって「TV・映画・CM・雑誌」など様々な媒体に出演しているモデル・タレントによるPR投稿が可能協業パートナーにアパレルブランド「CECIL McBEE」参加西本梨沙/CECIL McBEE実倉萌笑/CECIL McBEE戸塚咲季/CECIL McBEETOPIX:2022年10月、「ENTAMAエンタマ」クリエイターが『渋谷ファッションウイーク2022秋』にて、SHIBUYA RUNWAYを盛り上げました!森田優基/斎藤挙人岩永友也/佐藤智広濱村優菜実倉萌笑/奥野みゆ広告主様概要リンクENTAMA : ユーザー様概要リンクENTAMA : 商品概要☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード Home : ENTAMA : ENTAMA - Google Play のアプリ : 会社概要会社名:株式会社アデッソ所在地:東京都渋谷区代々木4-5-7参宮橋ビル302TEL:03-3378-8086URL: トップページ : お問い合わせ先株式会社アデッソ広報担当:田代TEL:03-3378-8086MAIL: info@adessonet.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月15日青森県八戸市では、八戸地方に春を呼ぶ豊年祈願の郷土芸能「八戸えんぶり」が、2月17日(金)~20日(月)の日程で開催されます。およそ30組のえんぶり組が一日を通して八戸市中心街ほか市内各所でえんぶりを披露します。重厚感のあるお囃子に華やかな衣装と舞、冬真っ只中の八戸が祭りの熱を帯びる4日間です。800年以上の歴史を持つ、冬の風物詩にご注目ください。八戸えんぶりポスター【田に魂を込め、豊作を祈願する儀式】えんぶりは苗作りから、田植え、草取り、稲刈りを経て、米俵を大地主の旦那様に収めるまでの一連の流れを表現しており、豊作を祈願する「田植踊」の伝統芸能です。一番の見どころは、太夫(たゆう)と呼ばれる舞手が、馬の頭をかたどった華やかな烏帽子(えぼし)を被り、頭を大きく振って舞う「摺(す)り」です。「田んぼの上をならすように摺る」ことに由来しているという力強い動きで、冬の間眠っている田の神を揺さぶり起こします。太夫の舞の合間に子どもたちが披露する祝福芸も見どころです。煌びやかな衣装に身を包み、可愛らしく踊る姿が観客を楽しませてくれます。頭を大きく振って舞う「摺り」祝福芸「大黒舞」【組や舞手にファンがつくほど!各えんぶり組の「色」を味わう】口伝で継承されてきたえんぶりは、組によって各所に特色があります。烏帽子の絵柄や摺りの動き、田作りの工程や旦那様をことほぐ詞を盛り込んだ唄や口上などの違いが各組のアイデンティティとなり、個々の組や舞手へのファンもつくほどです。何組か鑑賞し、お気に入りの組または舞手を探してみるのもちょっとした楽しみではないでしょうか。【八戸えんぶり行事日程】八戸えんぶり行事日程■奉納摺り(長者山新羅神社/観覧無料)えんぶり組が長者山新羅神社に集まり、本殿の前でえんぶりの舞を奉納します。冬の早朝、冷たく澄み切った空気の中、神前で行われるえんぶりは厳かな雰囲気です。奉納摺り(1)奉納摺り(2)■えんぶり行列・一斉摺り(長者まつりんぐ広場~八戸市中心街/観覧無料)長者山新羅神社での奉納を終えた各えんぶり組は長者まつりんぐ広場に移動し、「えんぶり行列」を成して八戸市中心街まで練り歩きます。出発を待つ間は、広場で思い思いにえんぶりが披露されます。えんぶり行列が中心街に到着すると行われるのが「一斉摺り」。中心街に集結した、およそ30組のえんぶり組が一斉に舞を披露します。その様子は圧巻で、数あるえんぶり行事の中でも最大の見どころとなっています。一斉摺りえんぶり行列■御前えんぶり(八戸市庁前広場/観覧無料)もともとは殿様の御前で舞ったえんぶりの名残として、八戸市長はじめ関係者の前でえんぶりの舞を披露します。一般の方も鑑賞できます。御前えんぶり■史跡根城えんぶり(史跡根城の広場/要入場料)日本100名城にも選ばれている史跡根城(ねじょう)の本丸主殿前でえんぶりが披露されます。[入場料]一般 :250円高・大学生:150円小・中学生:50円史跡根城えんぶり■えんぶり公演(八戸市公会堂/有料)八戸市公会堂ホールで行われるえんぶり公演。迫力の摺りや愛らしい祝福芸など、えんぶりの魅力を余すことなくじっくり座って鑑賞できます。ほかにも市内の小・中学校の児童生徒らによる「子どもえんぶり」はえんぶり公演限定のステージです。次代を担う若き舞手のえんぶりをご覧ください。[料金]前売券1,000円、当日券1,100円 ※小学生以下無料[問い合わせ]八戸市公会堂(電話:0178-44-7171)■えんぶり一般公開(八戸市庁前広場/観覧無料)日中に八戸市庁前広場の特設ステージで披露されるえんぶりはとても華やかな雰囲気。どなたでもご覧いただけます。えんぶり一般公開■お庭えんぶり(更上閣/要予約・有料)更上閣は明治時代に建築された財閥の邸宅であり、国登録有形文化財に指定されている風情溢れる建物です。そんな更上閣の庭園で披露されるえんぶりは、夜空に包まれながら日中とはひと味違う幻想的な雰囲気を醸し出します。甘酒と八戸せんべい汁を味わいながら、お屋敷の旦那様になった気分でえんぶりを鑑賞する、贅沢な時間を過ごすことができます。お庭えんぶりは通常公演と特別公演の2種類がございます。事前に観覧券をお買い求めの上、お越しください。・各公演の詳細(1)通常公演(2月17日(金)、19日(日)、20日(月))[公演時間]1回目17:00~18:00(開場:16:30~)/2回目19:00~20:00(開場:18:30~)[観覧料金]1・2列目(座布団) 1枚3,500円3列目以降(座布団/椅子席) 1枚3,000円※定員 1公演100名※全席指定席(八戸せんべい汁・甘酒・お土産付き)(2)特別公演(2月18日(土))今年の特別公演では新たな試みとして、シアトリカル(演劇風)な空間演出を実施します。明治・大正当時の衣装に身を包んだキャストたちとストーリーテラーの重厚な語りで、まるで当時にタイムスリップしたかのような没入感ある新しい体験ができます。観覧席は座椅子付きのゆったり席となっており、間接照明の明かりでムード漂う空間に。通常公演とはひと味違う、特別なひと時をお楽しみいただけます。[公演時間]1回目17:00~18:15(開場:16:30~)/2回目19:30~20:45(開場:19:00~)[観覧料金]1・2列目 1枚6,000円3列目以降 1枚5,000円※定員 1公演60名※全席指定席(八戸せんべい汁・甘酒・お土産付き)・観覧券購入方法全国のローソンまたはミニストップのLoppi端末でお買い求めいただけます。(Lコード:21709)※VISITはちのへでの店頭販売・電話受付はございません。・お問い合わせ八戸地方えんぶり保存振興会事務局一般財団法人VISITはちのへ(電話:0178-70-1110)お庭えんぶり(1)お庭えんぶり(2)■かがり火えんぶり(八戸市庁前広場/観覧無料)八戸市庁前広場にかがり火が焚かれ、その明かりの中でえんぶりが行われます。夜空を背景に炎が燃え上がる中、烏帽子がきらめく太夫の舞や響きわたるお囃子は情緒があり、日中とは異なる魅力に惹き込まれます。かがり火えんぶり■VISITはちのへHP関連ページ【令和5年八戸えんぶり行事日程】 【切実な願いにより800年以上継承されてきた春告祭「えんぶり」】 【“えんぶり”とは?】 ■八戸えんぶりに関するお問い合わせ一般財団法人VISITはちのへ電話:0178-70-1110 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日お笑いコンビ『千鳥』のノブさんの姪である早川優衣さんが、2023年2月1日に芸能界デビューしました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る セントフォース【公式】(@centforce.official)がシェアした投稿 早川さんは、自転車競技『BMXレース』の現役選手。日本代表選手として、アジア選手権やワールドカップへの出場経験があります。早川さんは自身のInstagramを更新し「この度、『セント・フォースZONE』に所属させていただくことになりました!」と喜びを報告。 この投稿をInstagramで見る 早川優衣 Yui Hayakawa(@yui_hayakawa)がシェアした投稿 さらに、投稿した青空や夕焼けなどの空の写真に絡めて、決意をつづっています。毎日違う素敵な姿を見せてくれる空みたいに、私も色んな姿をお見せできるように一生懸命頑張ります。yui_hayakawーより引用早川さんの投稿には、たくさんの祝福のコメントが寄せられていました。【ネットの声】・すごすぎて、叫びたい気分です!・チャーミングな笑顔が素敵…。・いつかノブさんと共演してほしいなぁ~。また、セントフォースのInstagramで早川さんは「たくさんの方に応援していただけるよう、どんなことにも笑顔で一生懸命頑張ります!」と抱負を語っています。今後、スポーツ界と芸能界の二刀流での活躍を多くの人が待ち望んでいることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月07日2023年2月1日、お笑いコンビ『千鳥』のノブさんの実の姪が、芸能事務所であるセント・フォースZONEに所属することが報じられ、話題を呼びました。同月4日には、ノブさんの姪である早川優衣さんが自身の最新ショットをInstagramに投稿。その美貌が、早くも注目を集めています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 早川優衣 Yui Hayakawa(@yui_hayakawa)がシェアした投稿 ノブさんも、2022年11月に自身のInstagramで「姪っ子と甥っ子が、まさかの美男美女に育ってます!」とコメントし、自慢の親戚を写真付きで紹介していました。その際にも「DNAに変異があったとしか思えない」と話題に。今回、早川さんが大手芸能事務所に所属したことで、今後の活躍に期待を寄せるコメントが相次いでいます。・本当に親戚なのか疑ってしまう。・めちゃくちゃかわいい!・俳優の今田美桜さんかと思った。すでにノブさんが芸能界で売れっ子なのは、誰もが知るところ。ぜひ、親戚同士で共演した姿を見てみたいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月06日女優の宮下かな子が、3月末で芸能界を引退することが6日、わかった。TBS系ドラマ『最愛』や、映画『xxxHOLiC』、『耳をすませば』などに出演し、女優として活動してきた宮下。3月いっぱいをもって芸能界を引退する。そして、最初で最後の作品集『MUSEUM』(3,300円)を発売することが決定。宮下自らがデザイン・ディレクションを務め、得意とするイラストと写真を融合させた作品のほか、コラージュや刺繍作品、さらにモノクロのグラビア写真などが収録される。宮下の芸能活動の集大成となる1冊になっている。また、6日(12:00~)からオンラインショップ「アスマート」にて直筆サイン特典付きで予約受付を開始。受付は20日(~23:59)まで。さらに、3月18日(11:00~)には発売を記念し、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで対面式特典会が行われる。コメントは以下の通り。■宮下かな子いつも応援してくださっている皆さまへ。3月いっぱいを持ちまして芸能界を引退することに致しました。とても悩んだし勇気のいる決断でしたが、もっと自分の心を解放してわたしの好きな表現ができる場所があるのではないかと思い、もっと広い世界を見てみたいと思い、この決断に至りました。活動の最後に、作品集『MUSEUM』を発売させて頂きます! わたしのわがままを叶えてくださったアミューズチームには、感謝の気持ちでいっぱいです。心を込めてつくった、胸を張って皆さんにお見せできる作品集に仕上がりました。美術館を訪れた時のように、わくわくしながら楽しんで頂けるのではないかと思います。お渡し会もやらせて頂けるということで、初めて皆さんとお会いできる機会を頂きました。是非、直接お会いして感謝の気持ちを伝えたいです。最初で最後のお渡し会。皆さんにお会いできますように!応援してくださる皆さんのおかげで、これまで活動することができました。本当に本当に、ありがとうございます! 最後までどうかよろしくお願い致します。感謝を込めて。
2023年02月06日女優の白河れいが8日、東京・明治記念館で「芸能界デビュー&新成人晴着お披露目撮影会」を行った。父は元横綱の貴乃花光司、元フジテレビアナウンサーの河野景子を母に持つサラブレッドの白河れいが、芸能事務所のスペースクラフト・エージェンシーに所属していよいよ芸能界デビュー。1月9日にフジテレビ系で放送する『ぽかぽか』でテレビ出演初登場となるが、その前日に報道陣を集めての撮影会と囲み会見を行った。シックな黒ベースの晴れ着姿で登場した白河は「今日ここに立つことができてすごく光栄に思っています。日本人として世界で活躍できるように頑張っていきたいので、見守っていただけたらうれしいです」とあいさいつし、「この世界で頑張っていきたいと思ったのは、小さい頃からの夢でした。タイミングとして高校時代にイギリス留学したり学業に専念したので、大学に入ったタイミングで少しずつ足を踏み入れようと思い、新成人としてデビューすることになりました」と自ら行動してオーディションサイトに応募したこがきっかけで芸能界デビューすることになったという。家族の反応については「母はそこまでやりたいなら頑張ってと背中を押してくれました。兄(花田優一)とはすごく仲が良くて、笑顔で頑張ってと言ってくれました」と喜んでくれたというが、別々に住んでいる父・貴乃花光司は「知らない状態です。最近会えてないので伝えられていないですね。喜んでくれたら良いなと思います(笑)」と苦笑いを浮かべる場面も。翌日に控えたテレビ出演については「決まった時は本当に驚きましたし、すごく嬉しい気持ちでした。緊張というより実感が湧いていません。明日現場に行ってから緊張が湧くのかな? と想像しています」と堂々とした表情で、「30年前に母がお仕事させてもらったフジテレビでデビューという形でお世話になり、すごく母も喜んでくれています。母からは(フジテレビが)温かい場所だから本当に感謝を忘れず楽しんでおいでと言ってくれました」と笑顔を見せていた。その白河は、母・河野景子のようにアナウンサーになろうとは思わなかったという。「昔の母の映像を見て格好良いな~と思うことはありましたが、自分は女優への憧れとやりたいという気持ちしかありませんでした。小学生の時にアナウンサーも良いな~と思った時もありましたが、女優さん以外選択肢はなかったです」と幼い頃から考えていた胸の内を。女優になりたいと思ったきっかけは「小さい頃からおばあちゃんと一緒に映画やドラマを見ていて格好良いな~と思ったし、私も内側でやりたいと思いました」と明かしつつ、「ジュリア・ロバーツにすごく憧れています。美しい中にも女性としての強さを感じる個性的な女優さん」とその理由を説明。また、高校時代にはイギリスの留学経験もあり、現在は大学で英語を学んでいるということもあって、「自分の中では日本人女性として海外で活躍したいと思っているので、そこに向けて頑張っていきたいと思います」と将来的にはハリウッドデビューも見据えていた。
2023年01月09日2022年、本誌は数々のスクープを報じてきた。そんな中でも、特に反響が大きかった記事をランキング化。今回は芸能編を一挙公開!【第5位】長瀬智也収入減で倹約生活…ジャニーズ退所から一年の本音「金がやばい」2021年3月末日にTOKIOを脱退、ジャニーズ事務所を退所した長瀬智也(44)。だが2022年4月、本誌はそんな彼の意外な今を取材。神奈川県内の河川。スズキなどが釣れる人気のスポットで目撃されており、「何度か見かけたことがありますよ。鋭いまなざしで釣り竿を振り、まるでプロのようでした」との声もあった。映画を自主製作中という報道が出た傍ら、2021年7月にアパレルブランドのチラシに登場。続く8月にはバイク雑誌の表紙を飾り、9月にスポーツブランドのPVに出演。自称する“表現者”として、単発の仕事をしているようだ。だが当時、映像制作関係者は本誌にこう語っていた。「実は長瀬さんが『金がやばい……』と漏らしていました。現在の収入は単発の仕事に加えて洋服関連のものだけのようです。自主製作中の映画や、バイクには相当なお金がかかります。ジャニーズ時代の貯金を取り崩しながら生活するなかで、近場でできて比較的お金のかからない釣りの頻度が増えているみたいですよ」スターが一転、驚きの倹約生活。しかし長瀬はそれさえも楽しんでいるようだ。2022年9月には本誌で、長瀬が本格的に音楽活動を再開へと動き始めているとの情報も報じている。2023年は、趣味を極めた長瀬の新たなステージが見られそうだ。【第4位】泉ピン子語ったえなりかずきの“共演拒否”騒動への思い「悪口を言われても気にしない」「ふざけるんじゃないわよ。私は何を言われてもいい。でも、生前から『葬儀は簡素に』と言い続けてきた先生の遺志まで汚すのは絶対に許せない」2021年4月に95歳で天寿を全うした脚本家の橋田壽賀子さん。だが2022年6月、『週刊新潮』が「『泉ピン子』ご乱心『橋田壽賀子の遺骨を海に』美談の裏側」との記事を掲載。橋田さん側の関係者の言葉として、葬儀はけっして簡素ではなかったことや、《そもそもピン子さんは壽賀子さんの遺骨を持っていません。なにをまくつもりなのか。魚の骨でもまくのでしょうか》《世間の注目を集めて、自分を売り込みたいのでしょうか》といった証言が綴られていた。これを受け、7月に泉ピン子(75)が本誌の取材で冒頭のように語ったのだ。「私が骨を持っていない!?誰が言ってるの。だって葬儀後のお骨上げの場で、私、みんなの前で承諾を得ていただいたんですから。 橋田壽賀子で売名!?もう十分売れてるし(笑)、今度の朗読劇の舞台で、それこそ仕事でも終活に入ろうという私が、なんでいまさら名前を売らなきゃいけないのよ」さらにインタビューでは、自らの半生についても振り返ったピン子。『渡鬼』で息子を演じたえなりかずき(38)との共演拒否騒動についても明かしていた。「私が私生活まで立ち入って小言を言ったって?私には、かずきでも誰でも、収録後に無駄話をしてる時間なんてなかったの。だって、次の橋田先生の長台詞を頭に入れるので、それどころじゃない。そもそもかずきとは、ここ何年も会ってないんだから。以前は役柄同様、子供のように思った時期もあったけど、今は向こうも、いい大人。だから、その考えることに、私からどうこう言うつもりはないし、悪口を言われても私は気にしません」ピン子節は健在だったーー。【第3位】橋本環奈恋人は中川大志!目撃した愛犬同伴でお泊りデート2022年10月に本誌がスクープしたのは、橋本環奈と中川大志の熱愛だった。芸能界きってのビックカップルの誕生は各所で報じられ、話題を呼んだ。10月中旬の午後7時過ぎ、都内一等地にある中川のマンションから黒い愛犬を両手で抱えて出てきた橋本。その30分ほど前、慣れた様子でマンションの中に入っていった際には、橋本は愛犬を連れていなかった。さらに愛犬同伴おウチデートをした数日後の朝10時ごろ、橋本がまた中川のマンションから出てきた。橋本の事務所車がエントランスに到着すると、彼女があわただしく乗り込み、車は走り去っていった。そして、その約1時間後、今度は中川が出てきて迎えにきたタクシーに乗り、仕事先へと向かっていった。さらに12月25日にも、2人は密かに逢瀬を重ねていた。クリスマスも残り2時間を切ったころ、都内にある橋下のマンションに現れた中川。恋人へのプレゼントなのだろうか、中川はクリスマスらしいあしらいの大きな箱を持っている。この日、中川は大阪で音楽劇『歌妖曲~中川大志之丞変化~』の”打ち上げ”に参加していたが、お開きの少し前に中川は店を出ていた。そこからたった3時間半で橋本のマンションへ。「わずかな時間でも、初めてのクリスマスは2人で!」という熱い思いが伝わってきていたーー。【第2位】上島竜兵さん「いつも俺のそばにいてくれ」月30万仕送りで不遇時代支えた有吉への愛5月11日、61歳という若さで亡くなった「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さん。突然の死に上島さんを偲ぶ声が広がるなか、SNS上では上島さんと親交の深い有吉弘行(48)を慮る声が上がっていた。上島さんが同じ所属事務所の後輩芸人を食事に誘っていた『竜兵会』。有吉はその中心メンバーだった。今では数々の冠番組を抱える超売れっ子だが、現在のような地位を築くまでは紆余曲折あった。そんな彼が再ブレイクを果たすまでの“不遇の時代”を、陰ながら支えてきたのは上島さんだった。「コンビ解散後、ピン芸人として活動し始めた有吉さんはなかなか芽が出ず、経済的にも困窮していたといいます。そんな時、有吉さんを支えたのが上島さん。当時、2人は毎日のように一緒に過ごしていたそうで、上島さんは食事や金銭面でも有吉さんの面倒を見ていました。さらにそれだけでなく、上島さんは『月30万やるから、仕事せずにいつも俺のそばにいてくれ』と有吉さんの存在を必要としていました。そういった励ましがあったからこそ、有吉さんは踏ん張ることができたのです」(芸能プロ関係者)大みそかには「ダチョウ倶楽部」の肥後克広(59)や寺門ジモン(60)と共に、「NHK紅白歌合戦」に出場することが発表されている。「純烈」の応援ゲストとして出演するもので、猿岩石時代の大ヒット曲「白い雲のように」を歌うという。その歌は、上島さんにも届くことだろうーー。【第1位】仲本工事さん“置き去り報道”妻に加藤茶が「あんたのせいだ!」と激怒…葬儀では友人と遺体を執拗に撮影交通事故のため、10月19日に亡くなったザ・ドリフターズの仲本工事さん。その告別式が23日に都内の斎場で行われたが、そこでは険悪な空気が立ち込めていた。出棺の直前、仲本さんの妻・三代純歌(54)と彼女の友人男性数人が、遺体をスマホで執拗に撮り始めたのだ。故人を冒涜するような行為に、参列していた故・いかりや長介さん(享年72)の長女や、高木ブー(89)の長女、そして加藤茶(79)の妻・綾菜(34)らが激怒したという。「いよいよ棺を閉めるというときです。純歌さんと彼女の友人らが、カシャカシャといろんなアングルから仲本さんの顔をスマホで撮りだしたのです。動画も撮っていました」(参列者)まず高木の娘が「やめて!仲本さんをそんな風に撮らないで!」と声をあげた。 それでも純歌たちは動じず、友人の一人は 「なんでダメなんだよ!」と言い返したという。そんな純歌に対して、加藤と高木も怒りを露わにしているという。ドリフと長年、仕事をしてきたテレビ局関係者はこう語っていた。「加藤さんは、仲本さんが純歌さんに振り回され続けていることも心配していました。 仲本さんが事故に遭った後、病院の待合室の廊下で加藤さんは純歌さんに『仲本がこんなことになったのは、あんたのせいだからな!』とまで言っていました」純歌は本誌の取材に「親族なら撮っていいけど、それ以外の人が撮るのはいけないんじゃないかとは言われましたが、私が注意されたわけではありません」と回答。注意されたのは友人たちであると主張していた。その後も純歌は、一部週刊誌でこれまでの報道に対する反論を展開している。すべてが落ち着くのは、いつになるのだろうかーー。
2022年12月31日2023年1月7日(土) カルッツかわさきにて開催される東宝芸能所属のアーティストたちが共演するイベント『全員主役!~人生はノンフィクション~』に田辺奈菜美が出演することが発表された。田辺は、すでに発表されている鹿沼亜美と同じく『ドラゴンボール超』の主題歌などを担当し、2021年に惜しまれつつも解散したONE PIXCELのメンバーだ。田辺奈菜美本公演にはそのほか、シンガーソングライターで「歌のおねえさん」の大原ゆい子、アニソンシンガーのYURiKA、神秘的な歌声が魅力のシンガーXAI、最強の“ギタ女”を目指すシンガーソングライター森木玲奈、武内愛莉・和泉芳怜・桐島十和子・大谷美咲の4人からなるアイドルグループPiXMiX、そのPiXMiXから卒業した牧浦乙葵と響野こひめ、と総勢9組12名が集結する。チケットは現在発売中だ。<公演情報>『全員主役!~人生はノンフィクション~』2023年1月7日(土) カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)ホール開場 16:45 / 開演 17:30■出演者(50音順)大原ゆい子/鹿沼亜美/XAI/田辺奈菜美/PiXMiX(武内愛莉・和泉芳怜・桐島十和子・大谷美咲)/響野こひめ/牧浦乙葵/森木玲奈/YURiKA■チケット料金S席:10,000円(前方優先・特製マフラータオル付き)指定席:5,000円U-20チケット:2,000円※未就学児入場不可※S席は、前方優先で、特製マフラータオルのお土産付きのお席になります。※U-20チケットは20歳以下が対象のチケットで、ご入場時身分証を確認させていただきます。※U-20チケットは一般発売からの販売となりますチケットはこちら:席特製マフラータオル問合せ:ディスクガレージTEL 050-5533-0888(平日 12:00~15:00)HP:
2022年12月27日2022年12月27日、芸能事務所であるジャニーズ事務所がウェブサイトを更新。アイドルグループ『Sexy Zone』のメンバーであるマリウス葉さんが、グループと事務所を脱退し、芸能活動を引退することを発表しました。2011年にジャニーズ事務所に所属した後、『Sexy Zone』結成からメンバーとして活躍をしてきたマリウスさん。しかし、2020年12月から体調不良を理由に芸能活動の休止を発表し、休養していました。『Sexy Zone』マリウス葉、脱退と芸能活動引退を発表ジャニーズ事務所によると、学業や芸能活動など、さまざまなことに全力で取り組む姿勢により、マリウスさんは心身のバランスを崩してしまったといいます。そして、活動を休止する中で、学業を通じて「国際的に活躍することができる人物を目指したい」という新たな夢を持つようになったのだそうです。マリウスさんは、突然の脱退と引退についてファンに謝罪し、このようにコメントをしています。この度、「ジャニーズカウントダウン2022-2023」をもって、Sexy Zone を卒業し、ジャニーズ事務所を退所することにいたしました。11歳から人生の半分近くを共に過ごし、最高の喜びを与えてくれたSexy Zone。そして、応援してくださったファンの皆さんに、心からの感謝をお伝えしたいです。また、今までエンターテイナーとしてのマリウスを応援してくださり、元気な姿で戻ってきてほしいと願ってくださった方々の期待に応えることが出来なかったことは、とても心苦しく思っています。この2年の間、非常に長く待ってくださったファンの皆さんに、この場を借りてご説明させていただければと思います。2020年の12月、芸能活動休止に至りました。その主な理由は事務所からご報告させていただいた通り、心身のバランスを崩したことによる体調不良でした。幼少期をドイツで過ごし、東京に移り住むことにより、文化の違いに戸惑うことも少なくありませんでした。ファンの方々、メンバー、家族、関係者の方々の期待に応えたい、そして皆さんに喜んでもらいたいという気持ちは芸能界に入ったころから強く、期待に応えることが出来たときには、とても強い幸福感を感じていました。しかし、年を重ね、期待に応えたいと精進するうちに、自分が本当はどんな人間なのか、何が好きなのか、何が必要なのか等わからなくなり、自分を見失ってしまいました。そのような状態で仕事や学業に励むことが困難となり、休止に至りました。休止発表後、しばらくはドイツで心身医療の専門家のサポートを受け、治療と療養に専念していましたが、その期間が、自分の人生を振り返り、自分と向き合う機会ともなりました。そして、根本的な解決や、芸能界復帰が可能なまでの体調回復には至りませんでしたが、日常生活を取り戻すために、2021年の夏ごろにまず学業の再開から試みることになり、2021年9月にスペインの大学に編入しました。グループとの強い繋がりは、常に心の支えとなってくれ、そして、僕の復帰を待ち望んでいる方々の想いに応えたいという強い願いがありました。ただ、日常生活を取り戻す中で、日本に帰国して芸能界に復帰するという未来図が描くことがどうしても出来ずに、葛藤の末、芸能界引退を考えるようになりました。この葛藤をメンバーや事務所に伝え、何度も話し合いをした結果、4人のお兄ちゃんは「マリウスの健康と夢を応援するよ」と言ってくれ、今年の年末に卒業することになりました。大学では、政治、哲学、法律、経済学や国際弁護の勉強をしています。まずは、無事に卒業することを目標にして、今の夢としては将来、これらの知識を活用し、世界中の困った人たちや国際社会の役に立てる人間に成長していきたいと思っています。Johnny’s netーより引用メッセージからは、マリウスさんの決意が伝わってきます。グループ脱退や芸能活動引退を決意するまでに、いろいろな葛藤があったのでしょう。続いてマリウスさんは、これまでともに努力をしてきた『Sexy Zone』のメンバーと応援してくれたファンに向けて、丁寧にメッセージを送っています。最後に、、、健人くんへ健人くんのエンターテイメントやファンの方々に対する情熱と愛情は、いつも僕の背中を押してくれて、エネルギーとなりました。健人くんは限りない愛と献身を与える才能があり、僕もその恩恵を受けた人間であり、これからもずっとそうあり続けると思います。振り付けの時間が終わった後も、一緒に残って練習に付き合ってくれた健人くんは、いつも僕にとっての一番上のお兄ちゃんでした。いつも見守ってくれて心からありがとう。風磨くんへSexy Zoneと仕事に対する思いやりとクリエイティブなところは、ひとりの人間として、そしてアーティストとしての成長に大きな影響を与えてくれました。僕は、風磨くんの人の隠れた才能を引き出し、それを元に美しい演出やパフォーマンスを作り上げる力にいつも感銘を受けていました。風磨くんは、いつも僕を特別な存在として感じさせてくれて、僕が知らない側面にも気づかせてくれました。たくさんの相談に乗ってくれて、僕の力になってくれたお兄ちゃん、心からありがとう。勝利くんへ勝利くんの細部へのこだわり、芸術への情熱。そして、周囲の人々や特にファンの皆さんのことを考える姿勢から大きなインスピレーションを受けました。勝利くんは、僕の中にあるアーティスト性との向き合い方を教えてくれ、アーティスト性を更に高めてくれました。勝利くんの強さがいつも支えになっていました。ギターを弾いてくれて、僕に歌わせてくれた、あの瞬間が本当に好きでした。いつも僕の背中を支えてくれて、心からありがとう。聡ちゃんへ聡ちゃんの優しさと努力の精神は、僕を奮い立たせ、様々な意味でマリウスという存在を確立する手助けをしてくれました。聡ちゃんが僕のシンメになったことは、本当に光栄なことでした。聡ちゃんがいなければ、僕はここまで頑張れなかったかもしれません。そして、聡ちゃんの言葉や行動があったからこそ、僕は何度も何度も自分を奮い立たせ、最高の自分に近づくことができました。いつも隣にいてくれて、心からありがとう。ファンの皆さんへ皆さん一人ひとりがいなければ、今の僕はなかったと思います。皆さんが示してくれた愛、そして僕が受け取った愛は、永遠に僕の心に残ります。アイドルになったことを後悔したことは一度もありません。その理由は皆さんがいたからです。毎回、ステージに立つ前に、皆さん一人ひとりに精一杯の愛とエネルギーを注ごうと考えていましたが、実際には、皆さんからたくさんの愛とエネルギーをもらっていました。感謝の気持ちは言葉では言い尽くせません。今までの経験は、一生忘れません。心から愛しています。Sexy Zone、ファンの皆さんと過ごした年月は、僕のかけがえのない財産です。Sexy Zone のみんながより多くの人に愛され、皆さんと忘れられない貴重な時間を末永く共有できることを心から祈っています。これからは、ファンの一員としても Sexy Zone を応援していきます。そして僕は、日々の生活の中で人々の役に立ち、何かを与えられるよう、自分なりにベストを尽くしていきます。未来のどこかで僕たちの道が重なる日まで、皆さんの健康と幸せを祈っています。Johnny’s netーより引用2022年12月31日に行われる年末恒例のイベント『ジャニーズカウントダウン2022-2023』の出演が最後になるという、マリウスさん。今後は新たな夢に向かって、芸能界とは異なる場所での活躍を目指すといいます。きっと、最後に『Sexy Zone』のメンバーとしてステージに立つ日は、ファンの記憶に残るアイドルとしての最高の輝きを見せてくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年12月27日2023年1月7日、カルッツかわさきで開催される東宝芸能所属のアーティストたちが共演する1日限りのイベント「全員主役! ~人生はノンフィクション~」に田辺奈菜美の追加出演が発表されました。今回、追加出演が決定したのは「ドラゴンボール超」の主題歌などを担当し、2021年に惜しまれつつも解散したONE PIXCELのメンバーだった田辺奈菜美。既に発表されている鹿沼亜美と同じく、出演することが発表されました。「全員主役! ~人生はノンフィクション~」公演概要■出演者(50音順):大原ゆい子 / 鹿沼亜美 / XAI / 田辺奈菜美(NEW!) / PiXMiX(武内愛莉・和泉芳怜・桐島十和子・大谷美咲) / 響野こひめ / 牧浦乙葵 / 森木玲奈 / YURiKA■会場:カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)ホール■日時:2023年1月7日(土)[開場]16:45[開演]17:30■チケット:S席10,000円 (前方優先・特製マフラータオル付き)指定席5,000円U-20チケット 2,000円※未就学児入場不可※S席は、前方優先で、特製マフラータオルのお土産付きのお席になります。※U-20チケットは20歳以下が対象のチケットで、ご入場時身分証を確認させていただきます。※U-20チケットは一般発売からの販売となりますS席特典特製マフラータオル■一般発売:2022年12月24日(土)10:00よりチケットぴあ> ローソンチケット> e+(イープラス) > 主催:Sizuk Entertainment企画:早尻洋介(東宝芸能)協力:東宝芸能制作:ディスクガレージ/CREST問い合わせ:ディスクガレージ050-5533-0888(平日12:00~15:00)案内HP: <出演者情報プロフィール>◆大原ゆい子公式サイト 公式Twitter@ohara_yuiko公式Instagram@ohara_yuiko◆YURiKA公式サイト Twitter@_YURiKA29_Instagram@yurika29_official◆XAI公式サイト Twitter@XAI_desuInstagram@xai_official◆森木玲奈Twitter@RenaMorikiInstagram@rena_moriki◆PiXMiX公式サイト Twitter@PiXMiX_OFFICIALInstagram@pixmix.official_toho◆武内愛莉(PiXMiX)Twitter@aylin_0402Instagram@aylin200442◆和泉芳怜(PiXMiX)Twitter@izumi_karen_Instagram@izumi_karen_◆桐島十和子(PiXMiX)Twitter@_towako_1216◆大谷美咲(PiXMiX)Twitter@MISAKI_PiXMiXInstagram@otani_misaki_◆鹿沼亜美Twitter@12_amimaruInstagram@ami_1212one◆田辺奈菜美Twitter@_nanami_1110Instagram@_nanami_1110◆響野こひめTwitter@Kohime_HibinoInstagram@kohime0215◆牧浦乙葵公式サイト Twitter@itsuki_makiuraInstagram@itsuki_makiura 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月23日公益財団法人 川崎市文化財団主催、『野村万蔵による芸能サロン~狂言を楽しもう~』が2023年1月22日 (日)に川崎能楽堂(神奈川県川崎市川崎区日進町1-37)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて12月19日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて12月19日(月)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ Twitter(@kbunkazaidan) 野村万蔵さんをはじめとした和泉流の狂言師による公演となります。野村万蔵さんによる、狂言や上演する演目についての解説がありますので、初めてご覧になる方にはよりわかりやすく、狂言を観たことがある方にも新たな発見があるような内容となっています。新しい年を清々しい笑いでお迎えください。公演概要『野村万蔵による芸能サロン~狂言を楽しもう~』公演日時:2023年1月22日 (日)13:30開場/14:00開演会場:川崎能楽堂(神奈川県川崎市川崎区日進町1-37)■出演者狂言のお話:野村万蔵狂言「清水」シテ:野村万之丞/アド:河野佑紀狂言「茶壷」シテ:野村万蔵/アド:野村拳之介/小アド:石井康太■チケット料金正面席:3,500円脇正面・中正面席:3,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月15日俳優の久保田悠来と女優でモデルの貴島明日香が、2日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#5に出演し、芸能生活の転機を明かした。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、久保田と貴島ペア、瀬戸利樹と紺野彩夏ペアの疑似結婚生活に密着する。2日配信の#5では、久保田の地元・平塚を巡ることに。元アルバイト先の焼肉屋でランチを楽しみながら、当時を懐かしむ久保田に「なんで役者になろうと思ったの?」と貴島が質問。久保田は映画が好きだったことがきっかけだといい、「戦隊やライダーのオーディションが年に1回くらいあって、そこそこ良いところまで残っていつも落ちてた」と20代前半の苦悩を告白した。そして、「26歳くらいのときに、『テニスの王子様』っていう舞台があって、(オーディションに)落ちたらもうやめようと思っていた。そしたら受かった」と俳優人生の転機を明かした。それを聞いた貴島も、「上京して2年くらいの21歳くらいの時に、やりたいことと現実の間にギャップがあってつらかった」と自身の過去を回顧。「もう無理かもしれない、(地元に)帰りたいなと思っていたときに、ちょうど朝の番組のオーディションを受けて……」、「受かってなかったら、絶対東京にいないと思う」と久保田同様に背水の陣でチャンスをつかんだことを話した。ランチを終えた2人は、久保田の中学時代の通学路で散歩デートをしながら久保田の母校を訪問。久保田が「もし(僕らが)同じ中学校に通っていて付き合いました、まずどうする?」と青春シチュエーションを提案すると、貴島は「一緒に下校する!」と答え、“青春の待ち合わせ”を再現することに。久保田が校門で待つ貴島のもとに近づき、「じゃあ行こっか」と手をつなぎながら同級生たちに隠れてコソコソ下校する様子まで、細かく表現したコントを披露した。その後、久保田の小学生時代からの同級生と合流した2人。友人たちから「悠来の直してほしいところとかないんですか?」と聞かれた貴島は、「あんまり弱みとかを見ることがなくて……」と返答。弱みを見せない完ぺきな様子に友人たちも同意するも、友人の1人が「いや……」と久保田がお酒を飲んだ時の意外な一面を明かした。最後に、友人たちから「悠来の明日香ちゃんに対する愛を見せびらかしてよ」と言われた久保田は貴島の肩を大胆に抱き、「妻です。いいでしょ、かわいいいでしょ」と堂々とラブラブアピールをして見せた。夜景を見るために、高台の公園を訪れ、1日を振り返った貴島は「(悠来くんに)いちばん近い人に会って、さらに悠来くんを知れた。愛されてるんだなってすごく思った。そういう人生を歩んできたんだなと思うと、すごくいい人だな、素敵だなって改めて思った」とさらに愛が深まったことを伝える。そして「ハグしていい?」と問いかけ、人目をはばからず背中に手を回して久保田を包み込んだ。
2022年12月05日附けの會(代表:山崎徹)主催、伝統芸能の魅力を伝える會2022produce『忠臣蔵尽くし 本伝討入り編』が2022年11月16日 (水)に亀戸文化センター(カメリアホール)(東京都江東区亀戸2-19-1カメリアプラザ5F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 ★枚数限定割引チケットあり公式ホームページ Twitter(@tukeuchiessence) 忠臣蔵尽くしの続編、「本伝討入り編」が、11月16日亀戸文化センターカメリアホールにて上演決定!いよいよ11月16日。伝統芸能の魅力を伝える會2022produce【秋の特別企画】今年8月に上演された『忠臣蔵尽くし 本伝発端編』の後編が開幕します!「忠臣蔵」をテーマに講談・義太夫・浪曲の三つの芸能が、物語を繋いで上演する公演です。【見どころ】8月12日に渋谷伝承ホールにて上演した「忠臣蔵尽くし~本伝発端編」の続編!今回も豪華・豪快な配役が実現!<その一>人間国宝・三代目神田松鯉門下、人気講談師の神田阿久鯉が、落語作家・小佐田定雄の新作書き下ろし講談の続編「あぐり本忠臣蔵2」を上演。三段目の返しより、五・六段目を中心に、事件より浪士となった赤穂の武士たちの葛藤を描きます。<その二>七段目「祇園一力茶屋の段」は、竹本綾之助のお軽、竹本土佐子の由良之助、竹本越孝の平右衛門・三味線は鶴澤寛也。女流義太夫界の重鎮たちの演奏で、討入りに向けての決意を上演します。今回は特別に下座の演奏に、女流義太夫で活躍中のお三方、鶴澤津賀榮(ホソ)・鶴澤津賀花(ホソ)・鶴澤弥吉(太鼓)の出演が決定しました!<その三>後編の中心の物語となる「南部坂雪の別れ」では、上方より、新進気鋭の若手浪曲師・真山隼人(まやまはやと)が曲師の沢村さくらと共に名作・南部坂を上演。今回は特別編として、赤穂浪士事件から321年。現代に至るまでの希望の未来を描いてくださいます。各場、幕無しにての120分。世代を超えた競演を実現します!!!現代の縮図ともよばれる忠臣蔵。日本人にとって忘れてはいけないこの物語をクロスオーバーさせながら上演することで、観客の心に強く深く刻まれる公演となります!!!皆様のお越しをお待ちしております。「忠臣蔵尽くし 本伝討入り編」~赤穂・城明け渡しのその後、浪士となるもの、義士となるものたちの行く末、討入りに至るまで、そして。【演目と配役】一、講談:小佐田定雄☆新作書き下ろし「あぐり本忠臣蔵2」神田阿久鯉(講談師)二、義太夫:「祇園一力茶屋の段」由良之助 竹本土佐子(女流義太夫浄瑠璃)おかる 竹本綾之助(女流義太夫浄瑠璃)平右衛門 竹本越孝(女流義太夫浄瑠璃)三味線 鶴澤寛也(女流義太夫三味線)ホソ 鶴澤津賀榮ホソ 鶴澤津賀花太鼓 鶴澤弥吉三、浪曲:「南部坂雪の別れ」真山隼人曲師 沢村さくら附けの會附けの會は、伝統芸能の振興及び技術者の技芸の向上、新人技術者の育成を目的に歌舞伎附け打ち師・山崎徹が中心に設立。附け打ちから見た、伝統芸能の魅力を伝えるために、当該分野の技芸者のプロをゲストを迎え、公演制作事業・ワークショップ事業を手掛け全国各地で開催。また、地域の地歌舞伎の技芸者との定期的な技術交流も行い、地域に根差した伝統芸能の活性化と教育を目的としている。公演概要伝統芸能の魅力を伝える會2022produce『忠臣蔵尽くし 本伝討入り編』公演日:2022年11月16日 (水)会場:亀戸文化センター(カメリアホール)(東京都江東区亀戸2-19-1カメリアプラザ5F)■出演者神田阿久鯉(講談師)竹本綾之助(女流義太夫浄瑠璃)竹本土佐子(女流義太夫浄瑠璃)竹本越孝(女流義太夫浄瑠璃)鶴澤寛也(女流義太夫浄瑠璃)鶴澤津賀榮(ホソ)鶴澤津賀花(ホソ)鶴澤弥吉(太鼓)真山隼人(浪曲師)沢村さくら(曲師)■スタッフ作:小佐田定雄(あぐり本忠臣蔵)企画構成:山崎徹美術:市川貴光照明:戸塚雅之(株式会社PACパシフィックアートセンター)音響:藤本広忠(株式会社PACパシフィックアートセンター)大道具:東邦舞台舞台監督:市川貴光記録撮影:中沢衣里記録映像:河合滋(株式会社マルチメディアイノベーション)制作助手:上野貴子主催・制作:附けの會■公演スケジュール11月16日(水)15:0011月16日(水)18:30※開場は、開演の30分前※上演時間:約2時間■チケット料金一般:4,000円大学生:3,000円高校生以下(6歳以上):1,000円(全席指定・税込)<カンフェティ限定>1,000円割引!一般 4,000円 → カンフェティ席 3,000円!(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月22日しぞ~か芸能フェス実行委員会(静岡市、委員長:望月美由紀)は、「第2回しぞ~か芸能フェス」を2022年11月23日(水・祝)、浜松市福祉交流センターで開催いたします。チラシ表昨年コロナ禍にあって静岡を盛り上げようと始まったこのフェスは、大道芸や大衆演劇など異なるジャンルのアーティストが静岡市グランシップに集結し、配信も含め様々な年代のお客様から大変好評を得ました。第2回は場所を浜松市に移し、リアルのみで開催いたします。更に今回は、地元浜松出身でタップダンス界の大御所・杉浦ヒロ率いるHIROタップダンスシティ総勢25名が登場し、次世代を担う有望な中高生ダンサーたちがプロと同じステージに立って舞台のイロハを学びます。加えてタップと三味線、ジャグリングとの共演などエンタメ感あふれる新たなコラボステージをお届けします。「HIROタップダンスシティ」は、10月2日開催の全日本小中学生ダンスコンクールにて、唯一のタップダンスで、銀賞を受賞しました。■開催の背景クラウン、講演家として活動している望月美由紀がしぞ~か芸能フェスを発案。コロナ禍でこそ、笑いと感動を忘れずにいてほしい、という思いから異ジャンルのアーティストを招集し子どもから年配者まで一緒に楽しめる舞台を企画しました。■しぞ~か芸能フェス和洋・旧新のジャンルを超えたアーティストが集結し、伝統文化や新しいジャンルを幅広い年代に伝えたい、継承したい、という思いで企画。2021年の第1回は、大道芸・クラウン(ピエロ)・大衆演劇・琴・バンドのメンバーが出演。高齢者施設等、外出が困難な方々にもリアル配信にて提供し大好評。■今回の見どころ*中高生のパワーあふれるタップダンス*還暦を迎えたレジェンド 杉浦ヒロのタップと山田ふぁみりー座長の三味線によるコラボ*同年代メンズ3人によるスペシャルコラボ 三味線と大道芸*静岡の名歌「ちゃっきり節」を日舞とタップで披露■開催概要【日時】2022年11月23日(水・祝) 17:00開演(30分前開場)【場所】浜松市福祉交流センター 大ホール(浜松市中区成子町140-8)【キャスト】杉浦ヒロ&HIROタップダンスシティ/わっしょいゆ~た(大道芸)/新星☆山田ふぁみりー(大衆演劇)/MC:梅&マツヨ【料金】一般:¥3,500(前売り) ¥4,000(当日) ペア(一般2枚):¥6,000(前売りのみ)学生:¥2,500 小学生以下:無料【チケット窓口】web: チケットぴあ Pコード 514691【後援】浜松市/公益財団法人浜松市文化振興財団/公益財団法人静岡県文化財団【助成】文化庁「ARTS for the future!2」【主催】しぞ~か芸能フェス実行委員会イベント詳細: ■主催者紹介「自分も周りも笑顔に」をコンセプトにクラウンもっちぃとして25年以上活動。「スマイルナビゲーター」として全国で笑顔の講演会も行っている。著書「泣き虫ピエロの結婚式」が2016年映画化、全国ロードショーされる。コロナ禍でイベントがなくなり、オンラインでの活動を開始。「Meet the Clown 世界のクラウンに会ってみよう」を企画、世界のクラウンとのオンラインライブを開催するなど、常に新しいアイデアで人々に感動と笑いを提供している。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日公益財団法人 国立劇場おきなわ運営財団(所在地:沖縄県浦添市)は、琉球王国時代(300年以上前)に首里城で取り行われていたおもてなしの芸能を再現する公演「朝薫五番とからくり花火」を、国立劇場おきなわ隣、組踊公園特設舞台にて2022年10月14日(金)~16日(日)の期間、3夜連続で上演いたします。■「御城舞台(オシロブタイ)」とはその昔、新国王に冠を授けるために中国から海を越えて渡来する冊封使をおもてなしする為に、首里城の御庭に「御城舞台(オシロブタイ)」という特設舞台を設置し、王府は踊奉行(オドリブギョウ)を設け、歓待接遇する芸能として三線音楽や舞踊、組踊が仕立てられました。この時代の芸能を総称して「御冠船踊(オカンセンオドリ)」と呼んでいます。中でも「琉球国由来記」に記されている琉球の花火は、1556年に中国より伝来し、一度点火したら次々と仕掛けが変化し、花火が噴き出す「からくり花火」という独自の伝統を生んでいます。御城舞台※参考:組踊上演300周年記念事業研究公演 御冠船踊と組踊「執心鐘入」「銘苅子」(2019年)■「からくり花火」とは1866年に王府より記録された「火花方日記(ヒバナホウニッキ)」をもとに、首里城の御庭で行われていた「からくり花火」を復元し、上演します。火花を噴き出しながら姿を変える琉球王国独自の仕掛け花火で、琉球王国の繁栄をテーマに作成された世界にも類を見ない花火です。今回上演する「四輪車」と言う花火は、屋根の下から儒学者の乗る「四輪車」が出現するからくりを会場でご堪能ください。※那覇市歴史博物館所蔵「火花方日記」※監修:茂木 仁史、道具製作:金城 裕幸、花火構成:金城 義信からくり花火(双龍)■首里城と芸能:「御冠船(ウクヮンシン)ど~い!!」令和4年度第3回企画展として国立劇場おきなわ1F資料展示室にて、これまでに復元しました3つのからくり花火と合わせて、「御冠船踊(オカンセンオドリ)」に関する資料を展示しています。12月18日(日)までの展示となりますので、お早めにご来場ください(入場無料)・2019年 「掛床」・2020年 「双龍」・2021年 「大団扇」・2022年 「四輪車」入子踊場所 :国立劇場おきなわ 1階 資料展示室(入室料 無料)開室時間 :午前10時~午後6時休業日 :年末年始(12月29日~1月3日)※展示替えにより臨時休室日を設けることがありますお問い合わせ:調査養成課 調査資料係 098-871-3318■朝薫五番とからくり花火2022年は沖縄復帰50年の節目ですが、組踊も国重要文化財指定50周年となります。この節目に国立劇場おきなわでは、特別な公演を上演致します。中国皇帝の使者である冊封使を歓待するため、18世紀の初頭、組踊を創設した踊奉行・玉城朝薫による<朝薫五番>と言われ、現在でも人気のある完成度の高い作品を上演します。・10月14日(金)「執心鐘入」・「女物狂」 ・「からくり花火」・10月15日(土)「入子踊」 ・「孝行の巻」・「からくり花火」・10月16日(日)「銘苅子」 ・「二童敵討」・「からくり花火」展示室(御冠船どーい)※チケットは完売しておりますが、当日の天候を見て、野外で実施される場合は、当日券も販売します。大変お手数ですが、当日券につきましては「国立劇場おきなわ公式HP」よりご確認をお願いいたします。URL: 【会社概要】法人名 : 公益財団法人 国立劇場おきなわ運営財団所在地 : 沖縄県浦添市勢理客4-14-1代表番号: 098-871-3311Eメール : info@nt-okinawa.or.jp URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】公益財団法人 国立劇場おきなわ運営財団TEL:098-871-3311 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見いだし、現代への再創造を試みる太鼓芸能集団「鼓童」が、全編新曲で構成された新作舞台『鼓童ワン・アース・ツアー2022~ミチカケ』の国内ツアーを11月から12月に開催することが決定した。1981年にベルリン芸術祭でデビュー後、53の国と地域で6,500回を超える公演を行ってきた鼓童。なかでも、多様な文化や生き方が響き合う「ひとつの地球」をテーマとした「ワン・アース・ツアー」は、世界各地で4,000回を数えている。今回行われる『ミチカケ』は、近年の鼓童全体の表現を総合的に手がける鼓童代表の船橋裕一郎と、舞台の要となる楽曲を次々と生み出している注目演奏者の住吉佑太が連携し、全6曲すべて新曲で構成される約80分の挑戦作。本編は「リズムを手放す」「偶発性」という、今までとは異なるアプローチにより創り出されるサウンドアートともいうべき新曲「ミチカケ」からスタートする。また、パイプチャイム、マンジーラ(小型シンバル)など太鼓以外の多彩な楽器を取り入れていることも特徴のひとつ。楽器を吊り下げ、揺らした中から生まれる様々な音の揺らぎや倍音など、新たな音の広がりにも挑戦する。さらに新たな舞台表現として、本作の衣装は半纏ではなく、劇団☆新感線や歌舞伎NEXTなどを手がける衣装デザイナーの堂本敦子による衣装製作にも挑む。併せて、演出・船橋裕一郎と音楽監督・住吉佑太からのコメントが到着した。■演出・鼓童代表:船橋裕一郎 コメント音楽監督の住吉佑太の飽くなき新たな音楽表現への探究心と心意気、そこに追随し稽古に励む演奏者たちを前に、私自身創作段階からとてもワクワクしています。近年、鼓童のクラシカルな舞台を続けたことにより表現の土台が強くなりつつあります。本作は全く異なる道筋で創作が進み、現段階では距離を保ち俯瞰しています。演出的には、これから何かを加えるというより、削ぎ落とし、研ぎ澄まし、簡素美の強さや身体の美しさを際立たせ、劇場空間いっぱいを響かせたいと考えています。未体験な音の世界、ワクワクとヒリヒリが渾然一体となる舞台を共体感していただけましたら幸いです。■音楽監督:住吉佑太 コメントこの世界は、あらゆるリズムで溢れています。広い視野で話せば、地球の公転、自転によって生み出される、「日の出日の入」「潮の満ち引き」、そして「月の満ち欠け」さえも、長い周期感でのリズムだと考えられます。そういった自然の中にありふれたリズムを、鼓童で表現してみたいと思ったときに、私たちがこれまで培ってきたアンサンブルのリズムを見直す必要がありました。人間が生み出した、西洋音楽的に整理されたリズムたちを、一度手放すところから始まります。音色や響きそのものに重きをおいて、空間に音を配置していくような新たな音表現や、数の中からリズムを導き出すような作曲方法にも挑戦しています。楽器についても、舞台装置と組み合わせて使うことで、これまでになかった演奏方法を取り入れています。鼓童の新たな響きを、お楽しみいただければと思います。<公演情報>鼓童ワン・アース・ツアー2022~ミチカケ演出:船橋裕一郎音楽監督:住吉佑太出演者(予定):中込健太 / 住吉佑太 / 池永レオ遼太郎 / 北林玲央 / 米山水木 / 小平一誠 / 前田順康 / 三枝晴太 / 渡辺ちひろ / 小野田太陽 / 中谷憧 / 野仲純平 / 小川蓮菜(準メンバー)新潟公演:11月23日(水・祝) 佐渡市・アミューズメント佐渡 大ホール新潟公演:11月26日(土)・27日(日) 新潟市・新潟県民会館宮城公演:11月28日(月) 仙台市・トークネットホール仙台(仙台市民会館)大ホール広島公演:11月30日(水) 広島市・上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール)京都公演:12月3日(土)・4日(日) 京都市・京都芸術劇場 春秋座愛知公演:12月9日(金) 名古屋市・名古屋市公会堂香川公演:12月11日(日) 観音寺市・ハイスタッフホール(観音寺市民会館)大ホール東京公演:12月13日(火) 荒川区・サンパール荒川 大ホール埼玉公演:12月15日(木) さいたま市・埼玉会館 大ホール千葉公演:12月16日(金) 千葉市・千葉市民会館 大ホール東京公演:12月18日(日) 世田谷区・昭和女子大学 人見記念講堂※例年12月に行っている文京シビックホールでの連続公演ですが、改修工事に伴い2022年内の公演予定はございません。公式サイト:
2022年09月29日公益財団法人 国立劇場おきなわ運営財団(所在地:沖縄県浦添市)は、沖縄伝統芸能をもっと身近に感じられるように『組踊キャラクターLINEスタンプ』を2022年8月30日(火)に発売いたしました。組踊LINEスタンプ(おめでとう)販売ページ: スタンプ名: 組踊スタンプ・沖縄県【国立劇場おきなわ】販売価格 : ¥120(1セット24種)スタンプは、「うちなーぐち(沖縄方言)」をはじめ、組踊の台詞や日常的に使える標準語など全部で24種類。組踊「朝薫五番」でおなじみの登場人物が、可愛いキャラクターになって勢揃いしています。ぜひご活用ください♪組踊LINEスタンプ(はいさい!)組踊LINEスタンプ(ちばりよー)■無料プレゼント情報「組踊スタンプ」の発売を記念して、「キャラクターぬりえ」を無料でプレゼントいたします♪<お受け取り方法>(1) 国立劇場おきなわホームページの令和4年10月研究公演「朝薫五番とからくり花火」のトピックスへアクセス( )(2) ページ内にある「国立劇場おきなわオリジナル組踊キャラクターぬりえ」(PDF)をダウンロードしてください劇場HP(ぬりえダウロード)■開発の背景1972年の沖縄の本土復帰と同時に「組踊」が国の重要無形文化財に指定されてから50周年の今年、「組踊」を知らない方や沖縄伝統芸能になじみのない方にも「組踊」を身近に感じて興味を持っていただけるよう、組踊の創始者玉城朝薫の5作品、いわゆる「朝薫五番」の登場人物を親しみやすく可愛いキャラクターにして「LINEスタンプ」を制作しました。スタンプのメッセージは、組踊公演の制作等に関わる職員の他、インターンシップで国立劇場おきなわを訪れた高校生にアンケートを実施して、うちなーぐちや組踊の台詞だけでなく、日々の生活の中で利用しやすい標準語のメッセージを選びました。【財団概要】法人名: 公益財団法人 国立劇場おきなわ運営財団所在地: 沖縄県浦添市勢理客4-14-1URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】公益財団法人 国立劇場おきなわ運営財団TEL:098−871−3311 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月30日私のママ友付き合い事情
義父母がシンドイんです!
あの日、私はいじめの加害者にされた