息子が行方不明！？直後に電話が鳴り…友人「相談に乗ってよ～」私「それどころじゃない！」その後…『過去の自分』に助けられる…？

今回は『断れず仕事を引き受けていた結果…』を紹介します。友人は、主人公が息子を探している最中に電話をかけてきました。「今どこ？」と聞かれ、主人公は自分の居場所を伝えます。そして「今忙しいから後にして」と言う主人公に対し、友人がいつものように「デートの作戦を立てるのを手伝ってほしい」と頼んできたため、主人公は「いい加減にしてよ」と言い…。前回のあらすじ

次回予告息子が見つからないことや、これまで言いたくても言えなかったことを友人に伝えた主人公。そのまま電話を切りますが、友人に怒りをぶつけてしまったことを反省します。しかし今は息子を探すことを第一に考える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。（愛カツ編集部）