2015年7月28日 12:00
甘えたり拗ねたり…大宮エリーが推す“大人の男”は立川志の輔!
◆立川談春弟子思いで義理堅い人
「以前、若手の落語家さんに3つのお題を出して落語を作ってもらう、というイベントに呼んでいただきました。談春さんのお弟子さんも出演されていたんですが、その後、談春さんにお会いしたときに、『弟子がお世話になっております。ありがとうございます』と深々と頭を下げられたんです。イヤイヤイヤ、私こそ素人なのにお題を出させていただくなんて、すみません、と。謙虚で懐が深いところがすごいんです」
◇大宮エリー映画監督、脚本家、作家、画家など、多岐にわたり、ボーダーレスに活躍。著書は『猫のマルモ』(小学館)、『EMOTIONAL JOURNEY』(フォイル)など多数。
※『anan』2015年7月29日号より。取材、文・重信 綾古屋美枝薮内加奈
">立川志の輔はチャーミングで粋な大人。
笑福亭仁鶴(にかく)は温かくて穏やかな愛妻家。
立川談春は弟子思いで義理堅い。
NMB48川上千尋&芳賀礼、夏先どり“サステナブル”な白T&ミニスカから美脚 ミャクミャクとはしゃぐ【Warai Mirai Fes 2024】