くらし情報『枕の向き大丈夫?「金運が下がる」寝室の特徴4選』

2019年5月17日 20:15

枕の向き大丈夫?「金運が下がる」寝室の特徴4選

一日のうち、寝室で過ごす時間は意外と長いもの。長く過ごす空間が、風水的に悪い状況であれば、運気にも影響が出てしまうでしょう。もしかしたら、あなたの金運がイマイチなのは寝室のせいかもしれません……!そこで今回は、占い師の夏目みやびさんに“金運が下がる寝室の特徴”をご紹介いただきます!

文・夏目みやび

寝室に鏡がある

目次

・寝室に鏡がある
・トイレに近い方向に枕を置く
・窓際にベッドがある
・ベッドの下にモノが置いてある
枕の向き大丈夫?「金運が下がる」寝室の特徴4選


風水において、鏡はエネルギーをはね返す存在であり、慎重に扱わなければいけないものとされています。もし、自分の寝ている姿が鏡に映っている場合は危険!

寝ている間に入ってくる良いエネルギーをはね返し、運気充電の妨げになってしまうのです。当然金運も落ちてしまうでしょう。

なので、寝ているときは鏡に自分の姿が映らないように気を付けましょう。
鏡の位置を変えることが難しい場合は、鏡に布をかけるなどするようにしましょう!

トイレに近い方向に枕を置く

枕の向き大丈夫?「金運が下がる」寝室の特徴4選


風水において、トイレは厄を放出する場所とされており、悪い気が充満しやすいと考えられているのです。トイレのある方向に枕を置いていたり、寝室の扉がトイレの扉と向き合っている場合は要注意! 金運や健康運に悪い影響が……。

枕の位置をトイレの方向から少しでもずらすようにしましょう! 寝室の扉とトイレの扉が向き合っている場合は、どちらの扉も閉め、さらにのれんなどを下げておくことで、悪い気の流れをブロックするとよいでしょう。

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