数えきれないほどたくさんの男たちが、刺激的な表紙を飾り、話題とともにときめきを振りまいてきました。本稿では、これまでananが追いかけてきた今をときめく“男”たちにスペシャルインタビュー!佐藤健さんにananでの思い出を語っていただきました。
――佐藤さんには過去5回も表紙にご登場いただいていますが、すべて覚えてらっしゃいますか?
佐藤:全部覚えてます。
1858号の「色気のある男」特集の撮影は、スタイリングがどれも素敵で楽しかったです!1916号の「恋する心理学」特集では、当時僕がハマっていたオセロをやらせてもらったんですよね、心理戦ということで。オセロは芸能界一強い自信があるので(笑)、自分で提案したのを覚えてます。ananは写真がすごく素敵なので、仕上がりが楽しみなんですよね。いつも素晴らしいスタッフさんとご一緒させていただけるのも本当に嬉しいですし。ただ、インタビューのテーマが毎回難しいんですよ。なんか、恋とか愛とかばっかりで(笑)。
――たしかに、佐藤さんにご登場いただいた号の特集はどれも、結婚、叶わぬ恋、恋する心理学など、たまたま難しいテーマばっかりですね…。
佐藤:たまたまって、それは絶対ウソですよ(笑)。