2021年1月8日 20:10
2年後に流行るかも? ラップユニット・chelmicoのイチオシ芸人は!?
が一番忘れられなかった!
R:コンビ名が、忘れる。なのに(笑)。
M:カナメストーンという、吉本からマセキ芸能社に移籍した漫才師も面白い。二人はすごい仲良しなの。
R:いいね、仲良し。うちらみたい!
M:あと、シシガシラ。ボケの人がすごくハゲイジリをされてて、その返しがすごく上手い。だけど、耳や足が小さかったり、ハゲ以外にもいろいろイジられるポイントがあるんだけど、その返しはできないっていうのがよくて。
R:“イジリしろ”がたくさんあるんだ。『ゴッドタン』とか出たら、また全然違うところイジられて面白くなりそうだね。
『いまだ、おしまいの地』
『夫のちんぽが入らない』の作者による自伝的エッセイ。
『いまだ、おしまいの地 』こだま・著太田出版¥1,300
主婦でもある作者が日々の生活を切り取る。「夫の転勤でついていった山奥=“おしまいの地”での話は不憫なのに笑え、愛おしくもあります。こだまさんは渦中の人なのに客観的な視点なのもカッコいい!」(Rachel)
『ベルリンうわの空』
ベルリン移住者の日常生活を独特のタッチで描く。
『ベルリンうわの空』香山哲・著イースト・プレス¥1,000
ベルリンに住む著者の生活の記録。