2021年5月2日 21:40
お笑いトリオ・四千頭身 EXITや霜降り明星の“いじり”に感謝
お笑い戦国時代。そのストリームの中心から一石を投じるのは、異質のトリオ・四千頭身。視聴者を引き込む独特のテンポで人気を誇り、引っ張りだこの24歳。3人が見る景色とは?
ここ最近、テレビで目覚ましい活躍を見せているのが第7世代と呼ばれる若手芸人たち。その中心にいて大きな波を作り出しているのが、お笑いトリオの四千頭身だ。メンバー全員が24歳。今の風をまとった彼らが考えるお笑いの形やプライベートに迫ります!
――今や大活躍ですが、こんな未来を想像されていましたか?
後藤:まあねえ、昨日の僕は、ananで撮影する今日を想像できていましたけどね。
石橋:スケジュールに入っていたからなぁ。
都築:そういう話じゃないんだよ。でも、思ったより順調に進んだかなと。22歳で東京に出てきて一人暮らしをするぞ、と思っていたけど、その通りにいってます。
後藤:ディープな話だなぁ。
都築:割と浅いエピソードだけど。
――人気の理由は何でしょうか。
後藤:そもそも需要あるのかな?
都築:みんな混乱してるだけじゃない?今の世の中の混乱とともに、判断力が失われているだけ。こういう時期は光の速さで過ぎ去っていくだろうし。