くらし情報『Freddy leck(フレディレック)でつくる 我が家のウォッシュサロン』

2017年4月9日 12:00

Freddy leck(フレディレック)でつくる 我が家のウォッシュサロン

ドイツのクリエイティブ性と日本のものづくりの力が融合した「フレディ レック・ウォッシュサロン」は、使い心地の良さや実用品としての優れた機能性を大切にしながらも、毎日の洗濯の時間や空間をもっと魅力的なものにする遊び心に満ち溢れたブランドです。

今日はそんなフレディレックのランドリーグッズの、ちょっぴり便利な使い方をご紹介。

お洗濯日和が続く新しいこの季節には、こんなランドリーグッズ使いで毎日のお洗濯を楽しんでみてくださいね。

バスケットとタブの重ね使いで洗濯物を簡単仕分け!

目次

・バスケットとタブの重ね使いで洗濯物を簡単仕分け!
・スリムなバスケットは2個使いが◎!
Freddy leck(フレディレック)でつくる 我が家のウォッシュサロン


ウォッシュタブを重ねることができる、縦長の大容量のランドリーバスケット。

重ねて置いて、靴下や下着などネットにまとめたい小さなものはタブに入れて、他のものは下のバスケットへ。

洗濯物の仕分けの癖が簡単に身に付くので、その後のお洗濯がはかどります。


Freddy leck(フレディレック)でつくる 我が家のウォッシュサロン


お洗濯が済んだ後も同じようにバスケットとタブを重ねて、ネットに入っているものはタブへ、他のものはバスケットへ。

干す時もスムーズな、ちょっとした合わせ技です。

スリムなバスケットは2個使いが◎!

Freddy leck(フレディレック)でつくる 我が家のウォッシュサロン


ランドリーバスケットスリムは狭い空間でもすっきりと置けるから、2個使いだって可能です。

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