くらし情報『【angersの小さなうつわ市】 曽山瑛里子さんのカッティングボード[PR]』

2019年9月12日 15:11

【angersの小さなうつわ市】 曽山瑛里子さんのカッティングボード[PR]

目次

・独学でスタートした木工
・曲線が美しいカッティングボード
・パンをのせたり、プレート使いしたり
・小さな額縁をイメージした箸置き
・壁を飾る、木のオブジェ
・お手入れについて
・数量制限について
【angersの小さなうつわ市】 曽山瑛里子さんのカッティングボード[PR]

2019年9月21日(土)〜9月22日(日)に、第4回目となる【angersの小さなうつわ市】を、東京・中目黒にて開催することになりました。

今回は、『にほんの丁寧なものづくり』をテーマに、うつわやドライフラワー、その他クラフトアイテムなど、作家さんのアイテムを中心に取り揃えています。

イベントの詳細はこちら。
「angersの小さなうつわ市vol.4」を開催します!

本日はその中から、曽山瑛里子さんのカッティングボードなどをご紹介します。


【angersの小さなうつわ市】曽山瑛里子さんのカッティングボード


独学でスタートした木工

埼玉県川口市で木工作家として活動されている、曽山さん。もともとモノづくりが好きで、裁縫の専門学校を卒業したのちは、百貨店で働きながら、趣味で木工をされていたそうです。

趣味の延長線上で木工用の機材などが増えていき、独学で学びながら、色々なものを制作。ブログで作ったものを紹介していくうちに、依頼などを受けるようになり、販売をスタートされました。

当時作られていたもので特に人気だったのが、パンケース。パン屋さんなどからも依頼を受け、作ることもあったそうです。


曲線が美しいカッティングボード

曽山さんの代名詞でもある、独特なシルエットのカッティングボード。

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