2024年1月16日 09:52
真冬の北欧旅行で連日2万歩!歩いたスノーブーツ[PR]
フィンランドよりも(若干)温かいということで、基本も0度ぐらい。
▲左:娘のクッカスノーブーツ、右:私のカウリーナスノーブーツ
足元も半溶けだったり、再凍結していたりと、雪まみれよりも歩きにくく感じました。ツルッとしてしまうことはありましたが、ふんばって歩けば問題なし。
この日はストックホルム市庁舎と王宮を見学して、街を散策。
屋内、屋外、機内など、この日の歩数は2万歩です!
石畳の町並みを散策
翌日はさらに船でバルト三国のエストニアへ。
エストニアの首都タリンの旧市街は、街がまるごと世界遺産。散策するだけでもテンションがあがる、とても素敵な町並みでした。
ものすごく雪深い場所もありましたが、街中はストックホルムと同じく、雪は少なめ。
見るには素敵な石畳も歩くには少々負担。ソールも安定感のあるスノーブーツで、この日も歩いて歩いて、歩数は同じく2万歩!
もしワンサイズあげていたら、脚が靴中で泳いでここまでしっかり歩けなかったのでは?と思います。
氷点下の豪雪を歩く
年始の北欧は低温警報!?が出るほどの寒さに見舞われました。
フィンランドで文化遺産、スオメンリンナの要塞群を見に行った時は氷点下17度程。