くらし情報『まずは話してみるしかない?ジェネレーション違いの部下とのコミュニケーション術』

2016年11月30日 21:00

まずは話してみるしかない?ジェネレーション違いの部下とのコミュニケーション術

忙しそうにしている上司に話しかけづらいと感じていたので、話ができる時間が確保されているのはとても助かりました。

お土産や差し入れを話のきっかけに
まずは話してみるしかない?ジェネレーション違いの部下とのコミュニケーション術


旅行に行ったときのお土産や差し入れなども、コミュニーションのきっかけとして使えるツールです。

話題になっているお取り寄せのお菓子や行列ができるような人気のスイーツを買って、一人一人に話しかけながら配ってみましょう。仕事の合間のリフレッシュにもなりますし、旅行の話や好きなスイーツの話で自然と会話が弾みますよ。


就業時間内の社内イベントを活用
まずは話してみるしかない?ジェネレーション違いの部下とのコミュニケーション術


会社の集まりや飲み会などには消極的な人もいると思います。なかなか個人的に話す機会が作れないという場合は、社内イベントを利用して部下とのコミュニケーションの機会を作るようにしてみてはいかがでしょうか。飲み会やチームランチなどは予定を合わせたり店を予約したりと手間もかかるので、ちょっとしたイベントを設定するのがおすすめです。

その月に生まれた人の誕生会や季節の行事など、就業時間中に社内の休憩スペースなどに数人で集まって、ケーキを食べるなどするだけで十分。就業時間中なら自分のプライベートを大切にする部下も参加する確率がアップします。

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